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報道発表資料 特定医療費(指定難病)の支給認定申請書類の紛失及び事務処理遅延について

2021年1月25日

ページ番号:525739

問合せ先:健康局 大阪市保健所 管理課(06-6647-0634)

令和3年1月25日 14時発表

 大阪市保健所(管理課)において、特定医療費(指定難病)の支給認定申請書類の紛失及び事務処理遅延が発生していることが判明しました。

 このような事案が発生したことを深く反省し、関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけし、また市民の皆さまの信頼を損なったことにつきまして、心からお詫び申しあげます。

1 概要及び事実経過

 令和3年1月15日(金曜日)に、ある市民の方(以下「A氏」という。)のご家族(以下「B氏」という。)より、お住まいの区の保健福祉センターに、特定医療費(指定難病)受給者証(以下「受給者証」という。)の送付先をA氏からB氏にする変更届が提出されました。

 令和3年1月18日(月曜日)に、保健所において受給者証の送付先にかかる変更処理を行おうとしたところ、A氏の受給者証が未発行となっていることが判明しました。

 調査したところ、令和2年8月12日(水曜日)にA氏は本市への転入に伴う特定医療費(指定難病)支給認定申請の手続きをされ、その後、保健所の担当者がA氏の申請情報をシステムに入力していましたが、以降の事務処理を進めておらず、また、申請関係書類が見当たらないことが判明しました。

 申請関係書類については、保健所管理課事務室、書庫及び会議室等をくまなく調査しましたが、現在のところ発見に至っておりません。なお、申請関係書類は庁外へ持ち出す書類ではなく、文書廃棄作業の際に誤って廃棄してしまった可能性が極めて高いと考えており、個人情報が外部に漏えいした可能性はないと考えております。

2 影響

 A氏については、本市への申請日から公費負担が適用され影響はありません。また、医療機関・薬局及び転入前公費負担自治体については、本市の発行の遅れにより遡って公費負担の請求先の変更などの手続きが発生しました。

3 原因

 申請関係書類については、事務処理工程における処理状況等の確認をしておらず、進捗管理ができていなかったことが原因です。

4 判明後の対応について

 令和3年1月21日(木曜日)に、B氏に経過を説明のうえ謝罪をいたしました。

 受給者証については、申請にかかる情報がシステム上に入力済みであり、区保健福祉センターで保管していた写しとも合致したため、1月22日(金曜日)に発行いたしました。

 また、受診医療機関等へは、令和2年8月12日(水曜日)以降の受診にかかる公費負担分は本市へ請求いただくよう説明し、手続きについて了承を得ました。なお、転入前公費負担自治体に対しても経過を報告しました。

5 再発防止について

 個人情報の取り扱いにつきまして、細心の注意を払っているにもかかわらず、申請関係書類の紛失を防止できなかったことを深く反省するとともに、今回の事故を厳粛に受け止め、事務処理工程における処理状況等の確認を行うとともに、書類の管理について万全を期すよう改めて周知徹底いたします。また、文書廃棄を行う際の確認を徹底し、再発防止に努めてまいります。

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