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報道発表資料 大阪市保健所における個人情報を含む書類の誤送付について

2021年4月26日

ページ番号:534142

問合せ先:健康局大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0813)

令和3年4月26日 14時発表

 大阪市保健所において、新型コロナウイルスワクチンの接種にかかる高齢者施設従事者用の「接種券付き予診票」44人分を誤送付していたことが判明しました。

 このような事態を発生させましたことを深く反省し、再発防止に努めますとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることとなったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

1.概要及び事実経過

 令和3年4月3日(土曜日)に、大阪市保健所の2名の職員が、介護老人保健施設から提出された一覧表をもとに、介護老人保健施設ごとの接種対象者のデータを作成し、厚生労働省ワクチン接種円滑化システム(以下、「当該システム」という)にデータを取り込み、新型コロナウイルスワクチンの接種にかかる「接種券付き予診票」(高齢者施設従事者用の接種券と予診票が一体となったもの)の印刷・発送のためのデータを出力し、令和3年4月5日(月曜日)に、出力したデータを委託業者に引き渡しました。

 令和3年4月15日(木曜日)に、委託業者から、各介護老人保健施設あてに送付しましたが、令和3年4月22日(木曜日)に、介護老人保健施設(以下「施設A」という。)から、当該施設の「接種券付き予診票」の封筒に、他の介護老人保健施設(以下「施設B」という。)の「接種券付き予診票」が入っていたという問合せがあり、誤送付が判明しました。

2.個人情報の内容(44名分)

住所、氏名、生年月日、性別、所属機関

3.判明後の対応

 令和3年4月22日(木曜日)、大阪市保健所職員が施設Aを訪問し、事実経過の説明と謝罪をするとともに関係書類を回収しました。

 施設Bへは、令和3年4月23日(金曜日)に訪問のうえ、事実経過の説明、謝罪しています。

 なお、本市が個人情報を誤送付してしまった44名の従事者の方々については、同施設と調整の上、対応してまいります。

 また、同様の事案がないか確認し、他にないことを確認しました。

4.発生原因

 当該システムから、施設Aのデータを出力する際に、施設Bと一緒にデータ出力をしたため、出力データが結合されてしまいました。

 複数の職員で出力後のデータを二重チェックした際、誤りがあることに気づき、施設Aのデータを再出力しましたが、データ保存せず誤ったデータのままに委託事業者に引き渡したことが原因です。

 なお、施設Bは、正しく処理が完了しています。

5.再発防止策

 今後は、当該システムでデータ出力を行う際は、施設ごとに出力するとともに、データの保存後に二重チェックを行うこととし、再発防止に努めてまいります。

参考

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