ページの先頭です

報道発表資料 大阪市新型コロナワクチンコールセンターにおけるワクチン接種の予約誤りについて

2021年5月18日

ページ番号:535940

問合せ先:健康局大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0813)

令和3年5月18日 17時5分発表

 大阪市では、令和3年5月17日(月曜日)から85歳以上の方を対象に、本市が設置した集団接種会場でのワクチン接種予約を開始しました。予約については、委託事業者が運営する大阪市新型コロナワクチンコールセンターもしくはインターネットで受け付けしておりますが、コールセンターで受け付けた方について、予約誤りがあったことが判明しました。

 このような事態を発生させ、当該申込者の方に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆さまの信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1.事案概要

(1)デモサイト環境による予約誤り

 予約開始前日までオペレーターの研修用として利用していた「デモサイト環境」へ、オペレーターが予約登録を行い、153件の予約誤り(実際には予約完了していない等)が判明しました。

 (注)153件には、重複9件・対象年齢外3件・本番環境登録済19件を含みます。

(2)本番環境による予約誤り

 今回予約対象外の84歳以下の方について予約登録を行い、現時点で59件の予約誤りが判明しました。

2.判明後の対応

 令和3年5月17日(月曜日)に、委託事業者に対し、現在予約を受け付けた全件について確認を指示しており、詳細を調査中です。

(1)デモサイト環境による予約誤り

 本市から、当該申込者全員に謝罪するとともに、重複9人を除く144人については、新たに予約枠を確保するなど接種日の調整を行う予定です。

(2)本番環境による予約誤り

 今回予約対象外の方で、本番環境において予約登録が行われた方については、予約どおり接種していただきます。

3.原因

(1)デモサイト環境による予約誤り

 委託事業者において、予約当日までにデモサイト環境で入力できないよう設定すべきところ、それを怠っていたことが原因です。また、委託事業者の管理者がデモサイト環境にデータが入力されていることに気付き、デモサイト環境の利用中止を指示しましたが、指示事項が徹底されず、対応が遅れました。

(2)本番環境による予約誤り

 委託事業者において、年齢を確認のうえ対象者のみを予約登録するマニュアルとしていましたが、オペレーターのマニュアルに基づく対応が徹底できていなかったことが原因です。

4.再発防止策について

 委託事業者に対し、コールセンター体制を含む委託事業全般の体制の再整備やマニュアルに基づく適正な対応を行うよう指示し、再発防止に努めてまいります。

探している情報が見つからない