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報道発表資料 特別養護老人ホーム内の診療所における保管方法の誤りによる新型コロナウイルスワクチンの廃棄について

2021年6月1日

ページ番号:537092

問合せ先:健康局大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0813)

令和3年6月1日 14時発表

 大阪市内の特別養護老人ホーム内の診療所(1か所)において、ワクチンの保管方法の誤りにより、186人分(31バイアル)の新型コロナウイルスワクチンを廃棄する事例が判明しました。

 ワクチンの取扱いについて、あらためて、接種施設等に注意喚起を行い、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和3年5月31日(月曜日)に、大阪市ワクチン配送センターから、大阪市内の特別養護老人ホーム内の診療所に対して、入所者及び従事者の接種を実施するため、186人分(31バイアル)のワクチンを配送しました。

 当該診療所は、6月1日(火曜日)から6月7日(月曜日)までの7日間で接種する計画を立てていたため、ワクチンの配送を受けた後、冷凍庫(マイナス15度~マイナス25度)での保管を予定していましたが、診療所職員が誤ってワクチンを冷蔵庫(2度~8度)に保管してしまいました。

 その後、別の診療所職員が保管方法の誤りに気付き、ワクチンを冷凍庫に移し替え、ワクチンを再冷凍してしまいました。

 当該診療所が、この対応を厚生労働省に相談・問い合わせたところ、「ワクチンの再冷凍が禁止されているため、当該ワクチンは使用できない。」との回答があったことから、本市に当該診療所から報告されたものです。

 なお、当該診療所で予定している接種に間に合うよう、6月1日(火曜日)に改めてワクチンを配送し、計画どおり接種が行われる予定です。

2 原因

 ワクチンの再凍結禁止については、ファイザー社のワクチンの取扱いや国作成の手引き等にも明記されており、本市作成の手引きにも記載し、各接種施設に通知していました。

 しかし、当該診療所では、ワクチンの再凍結禁止についての認識が足りていなかったことが原因です。

3 再発防止策

 ワクチンの再凍結禁止について、あらためて接種施設等に注意喚起を行い、再発防止に努めます。

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