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報道発表資料 大阪市新型コロナワクチンコールセンターにおける不適正事案の発生について

2021年7月2日

ページ番号:539425

問合せ先:健康局大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0813)

令和3年7月2日 14時発表

 大阪市では、委託事業者が運営する大阪市新型コロナワクチンコールセンターにおいて、接種券が未発送であるはずの派遣職員2名が、本市の接種管理システムで不正に自身の接種券番号を確認し、予約する事案が発生したことが判明しました。

 このような事態を発生させ、市民の皆さまの信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1.判明に至る経過

 令和3年6月28日(月曜日)に、7月5日(月曜日)から7月11日(日曜日)接種のコロナワクチンの集団接種の予約の状況を確認するため、本市職員が受付データのモニタリングをしたところ、接種券が未発送であるはずの20代の予約2件を発見し、委託業者に調査を依頼しました。

 令和3年6月29日(火曜日)に委託業者から報告があり、予約2件は大阪市新型コロナワクチンコールセンター(以下、「コールセンター」という。)に勤務する派遣職員2名が、令和3年6月26日(土曜日)の勤務日に、接種管理システムで自身の接種券番号を不正に検索して取得し、6月28日(月曜日)の休暇日に、インターネットにより予約したものであることが判明しました。

2.原因

 コールセンターでは、執務室に私物を持ち込むことを一切禁止し、個人情報の管理を徹底するように、従業員からセキリティー誓約書を取得していましたが、派遣職員2名の服務規律や倫理意識に関する認識が欠けていたことから本事案が発生したものです。

3.判明後の対応

 令和3年6月29日(火曜日)の発覚後、直ちに予約2件をキャンセルするとともに、コールセンターの従事者に対し、聞き取り調査を行い、同様の案件がないことを確認しました。

 なお、市民の予約枠に影響はありません。

4.再発防止策について

 委託事業者において、全従事者に対して従前から取得しているセキリティー誓約書に加え、禁止事項を行わないことを遵守する誓約書を新たに取得するなど、再発防止に努めてまいります。

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