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報道発表資料 新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER‐SYS)へのアクセスにかかるIDおよびパスワード等の漏えいについて

2022年4月27日

ページ番号:565854

問合せ先:健康局大阪市保健所感染症対策課(06-6647-0922、06-6647-3051)

令和4年4月27日 18時40分発表

 大阪市保健所において、情報公開請求に対して情報提供を行った資料の中に、個人情報が閲覧・編集できるシステムへのアクセスにかかるIDおよびパスワード等にマスキングをせず、情報提供したことが判明しました。

 このような事態が発生したことにより、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります。

1.事案の概要

 情報公開請求を行った方に対し、令和4年4月20日(水曜日)に情報提供資料を送付したところ、その関係者から、「非公開にすべき情報が記載されたままになっているのではないか」との指摘がありました。ただちに確認を行ったところ、非公開とすべき新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER‐SYS)(以下「システム」という。)にアクセスするための、IDおよびパスワード等にマスキングせず、情報提供していたことが判明しました。

 上記のほかに同様の案件がないか調査したところ、令和4年3月24日(木曜日)に1名、4月20日(水曜日)に5名の情報公開請求を行った方へも同様の情報提供を行っていたことが、令和4年4月23日(土曜日)に判明しました。

 また、本システムへのアクセスは保健所職員の電話またはSMSによる2段階認証を行う必要がありますが、当該IDおよびパスワードを使った不正アクセスを排除しきれなかった可能性があり、一定期間、外部から不正アクセスできる状況が発生しました。

2.システム内の情報

大阪市保健所が管理する新型コロナウイルス感染者の内容(氏名・生年月日・性別等の個人情報、症状等の疫学調査情報)

3.判明後の対応

 令和4年4月23日(土曜日)の判明後すぐに、当該IDに対応するパスワードを変更し、不正なアクセスの可能性を防ぐ処置をとりました。現在、IDの廃止について、厚生労働省へ依頼中です。

 また、情報提供した7名及びその関係者1名の方にシステムへのアクセスの有無について聴取したところ、全員がアクセスしていないことを確認しました。

4.発生原因

 情報提供を行う際、公文書公開請求担当が原本を所管する部署との連携が十分できておらず、情報提供資料に記載されたID、パスワード等をサンプルであると考えていたことなど、非公開情報の確認が不十分であったことが原因です。

 また、業務の状況により2次認証の重要性の認識が希薄となり、一部運用が適切にできていませんでした。

5.再発防止策について

 次の、再発防止策を局内で共有し、再発防止に努めてまいります。

  • 情報公開請求の処理を行う部署と対象文書を所管する部署間で、公開・非公開情報の確認を徹底します。
  • 公開・非公開情報に疑義がある場合は、必ず情報公開の所管局等との調整を行うことを徹底します。
  • 2次認証の重要性を再周知するとともに、確実な2段階認証を行うことで、アクセス者の確認を徹底します。

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