報道発表資料 大阪市立総合医療センターにおける新型コロナウイルス感染症患者の発生について
2022年7月29日
ページ番号:573702
問合せ先:地方独立行政法人 大阪市民病院機構法人運営本部総務課(06-6929-3625)
令和4年7月29日 14時発表
大阪市立総合医療センターの同じ病棟に勤務している職員8名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。
1 発生場所
大阪市立総合医療センター(大阪市都島区都島本通2-13-22)
2 感染者の状況
- 令和4年7月20日(水曜日)判明:職員1名(令和4年7月20日公表済み
)
- 令和4年7月22日(金曜日)判明:職員1名(令和4年7月22日公表済み
)
- 令和4年7月22日(金曜日)判明:職員1名(令和4年7月22日公表済み
)
- 令和4年7月23日(土曜日)判明:派遣職員1名(ヘルパー)
- 令和4年7月26日(火曜日)判明:職員1名(令和4年7月26日公表済み
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- 令和4年7月26日(火曜日)判明:職員1名(令和4年7月26日公表済み
)
- 令和4年7月26日(火曜日)判明:職員1名(令和4年7月26日公表済み
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- 令和4年7月27日(水曜日)判明:職員1名(令和4年7月27日公表済み
)
3 その他
大阪市立総合医療センターが独自で実施しているPCR検査において、令和4年7月20日(水曜日)から7月26日(火曜日)までの間に、同じ病棟で勤務する職員7名の陽性が判明しました。このうち職員6名は大阪市民病院機構で公表した職員です。
その後、当該病院の判断で陽性者が判明した病棟の関係者にPCR検査を順次実施しました。令和4年7月29日(金曜日)までに、病棟看護師、ヘルパー、メディカルアシスタントの職員36名の検査を終え、その結果、35名が陰性で職員1名の陽性が判明しました。
なお、令和4年7月27日(水曜日)以降、当該病棟への新規入院患者の受け入れは他の病棟で行っており、外来および入院診療は通常どおり行っています。
所轄保健所と連携を図り適切に対処してまいります。
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