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報道発表資料 花博記念公園鶴見緑地の大池でコイヘルペスウイルス(KHV)病が発生しました

2019年6月3日

ページ番号:471807

問合せ先:建設局 東部方面管理事務所 鶴見緑地公園事務所(06-6912-0650)

令和元年6月3日 14時発表

 花博記念公園鶴見緑地の大池に生息していたコイのへい死個体について、国立研究開発法人 水産研究・教育機構増養殖研究所 魚病診断・研修センター(三重県度会郡南伊勢町)で検査の結果、本日コイヘルペスウイルス病と確定されましたのでお知らせします。

 既に大池についてはコイの移動制限の措置をとっており、まん延のおそれはありません。

 なお、コイヘルペスウイルス病は、コイ特有の病気であり人やコイ以外の魚に感染することはありません。

1.場所

2.経緯

5月25日(土曜日)

 大池にコイの死骸が発見されはじめる。

5月29日(水曜日)

 鶴見緑地の指定管理者(鶴見緑地スマイル5)から大阪府に通報し、あわせて地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターに検体サンプルを持ち込み、1次検査を実施。

5月30日(木曜日)

 1次検査の結果が陽性と判明、指定管理者によりコイの移動制限を実施し、まん延防止の措置を行う。

5月31日(金曜日)

 国立研究開発法人 水産研究・教育機構増養殖研究所 魚病診断・研修センター(三重県度会郡南伊勢町)において確定診断を実施。

6月3日(月曜日)

 確定診断の結果、陽性であることが確定し、大阪府よりコイの処分を行うよう要請を受けた。

3.対応

 池の監視を強化するとともに、コイ及び池の水の持ち出しを禁止する旨の看板設置や立入禁止テープにより、コイの移動制限措置を実施しています。またコイの処分完了まで移動制限措置を継続します。

4.コイヘルペスウイルス病について

  • マゴイとニシキゴイのみに発生する病気です。発病すると行動が緩慢になり餌を食べなくなります。目立った外部症状は少なく、エラの退色やびらん(ただれ)などが見られます。
  • 幼魚から成魚までに発生し、死亡率の高い病気です。現在のところ有効な治療法はありません。
  • 感染したコイから水を介する接触により別のコイに感染しますが、コイ以外の魚や人には感染しません。
  • 仮に感染したコイの肉を食べたとしても人体には全く影響はありません。

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