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報道発表資料 天王寺動物園のアムールトラの死亡について

2021年3月13日

ページ番号:530789

問合せ先:建設局 天王寺動物公園事務所 管理課(飼育担当)(06-6771-2174)

令和3年3月13日 13時10分発表

同時資料提供:南大阪記者クラブ

 天王寺動物園で飼育していましたアムールトラのセンイチ(オス・17歳)が令和3年3月13日(土曜日)に死亡しました。

 センイチはアムールトラとしては、国内最高齢で、3月に入り体調を崩したため治療を行っていましたが、令和3年3月13日(土曜日)の開園前に飼育員がセンイチの様子を確認したところ呼吸する際の腹部の動きが認められず、その後、獣医師が死亡を確認しました。 

 ビデオ解析により、死亡日時は令和3年3月13日(土曜日)0時58分頃と推定されます。死因については、現在調査中です。

 なお、献花台は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため設置しません。

 また、センイチの死亡により、当園で飼育しているアムールトラはいなくなりますが、令和3年3月16日(火曜日)に、秋田市大森山動物園から新たなアムールトラ1頭が来園する予定です(令和3年2月24日報道発表済み)。

死亡したセンイチのプロフィール

愛称

 センイチ

生年月日
 平成15年5月26日 多摩動物公園(東京都)生まれ
来園
 平成15年10月10日 ブリーディングローン契約により来園
アムールトラのセンイチの写真
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令和元年11月18日撮影

参考:アムールトラについて

 ネコ目 ネコ科 学名:Panthera tigris altaica 英名:Amur tiger

 シベリアや中国東部などアムール川流域といった森林地帯に生息しているトラ。世界最大のネコ科であるトラの中でも、最も体が大きい。
 ワシントン条約附属書に該当。
 国内での飼育数は25園館57頭(令和2年12月31日現在)
 体重:オス180から350キログラム、メス100から170キログラム
 飼育下寿命:約20から25年

(注)国際取引に関する条約【ワシントン条約】

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ブリーディングローンについて

 動物園同士が繁殖を目的として動物を貸し出し、あるいは借り入れする契約のこと。貸し出した動物の所有権を元の動物園に残したまま動物を移動させることができるので、希少動物の繁殖が活発に行えるメリットがある。生まれた子どもの所有権については両者で協議する。

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