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報道発表資料 大阪市立小学校における個人情報を含む書類の紛失について

2019年5月15日

ページ番号:469605

問合せ先:大阪市教育委員会事務局指導部初等教育担当(06-6208-9196)

令和元年5月15日  14時発表

 大阪市立小学校の教員が、最大29名分の児童の緊急連絡先等を記載した書類を紛失していたことが明らかになりました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和元年5月7日(火曜日)、当該教員は平成31年4月中に児童から回収した、大規模地震発生時における引き渡しの個票および風水害等での集団下校時緊急連絡先を整理しようとしたところ、当該書類が見あたらず、紛失していることに気がつきました。5月8日(水曜日)から5月14日(火曜日)にかけて、教職員による一斉捜索を行いましたが、現在も発見に至っておりません。

 5月14日(火曜日)、関係児童宅を訪問等し、保護者に対して事実経過を伝えるとともに、個人情報の管理が徹底できていなかったことへの謝罪を行い、再発防止についての説明を行いました。

2 緊急連絡先等に含まれる個人情報(最大29名分)

大規模地震発生時における引き渡しの個票
  • 児童の名前、学年、組
  • きょうだい関係の名前、学年、組
  • 町会名
  • 保護者名
  • 大規模地震発生時に引き渡す方の名前、続柄、連絡先
風水害等での集団下校時緊急連絡先
  • 児童の名前、学年、組、番号
  • 風水害等で自宅以外に帰る場合の下校先の住所、名前、続柄、連絡先
  • 児童を引き渡す場合、引き渡す方の名前、続柄、連絡先

3 原因

 当該校では、個人情報が含まれる書類については、職員室内の鍵のかかるロッカーで保管することとしておりましたが、当該教員は本件の書類を児童から順次回収中であったため、手元に置いており、個人情報の管理が徹底できていなかったことが原因です。

4 再発防止について 

 教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。

 当該校においては、回収中であってもその都度所定のロッカーに入れるなど、重要書類の取り扱いについての教職員の意識改革を進めるため、個人情報管理に関する研修を改めて実施し、学校での責任のもと厳重に取り扱うよう指導してまいります。

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