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報道発表資料 大阪市立小学校における誤食事故について

2019年5月28日

ページ番号:471407

問合せ先:教育委員会事務局 総務部 学校給食課(06-6208-9140)

令和元年5月28日14時発表

 大阪市立小学校において、食物アレルギーのある児童が、原因食物を含んだ給食を誤って喫食する事故が発生しました。

 食物アレルギーの誤食事故が発生したことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫びするとともに、再発防止に向け、各学校に対して注意喚起を行うとともに、食物アレルギーにかかる個別対応について、改めて周知徹底してまいります。

1 概要と事実経過

 令和元年5月24日(金曜日)12時50分頃、食物アレルギーのある1年生の児童が、誤って配食された献立(原因食物である卵を含んだ「りんごのクラフティ」)を喫食しました。喫食中に担任が気づき、喫食を止めましたが、ほとんど食べ終わっている状態でした。

 しばらくして児童がのどのかゆみを訴えたため、保健室で経過観察を行いました。また、学校に迎えに来た保護者と帰宅後、症状が治まらないため、同日、病院を受診し、点滴等の治療を受け入院しましたが、症状は治まり、翌日に退院しました。

2 発生原因

 食物アレルギーのある児童は、事前に保護者から学校に提出された「食物アレルギー個別対応用献立表」により、担任が毎日の給食提供の有無を確認することになっていますが、担任がその確認を怠ったため、誤って、原因食物を含む献立が当該児童に配食されたことが原因でした。

3 再発防止について

 教育委員会においては、食物アレルギー個別対応を安全かつ確実に行うため、「食物アレルギー個別対応の手引き」を作成し、給食提供までの各段階において、留意すべき事項を示しています。この度の事故を受けて再度、各学校へ手引きの周知を行い、食物アレルギーのある児童への対応を全教職員が理解し、適切に対応することができるよう、周知徹底を行います。

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