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報道発表資料 大阪市立小学校における個人情報を含む書類の紛失について

2019年6月26日

ページ番号:474380

問合せ先:大阪市教育委員会事務局指導部初等教育担当(06-6208-9196)

令和元年6月26日  14時発表

 大阪市立小学校で、児童29名分の歯科検診の結果を記載した一覧表を紛失していたことが明らかになりました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和元年6月13日(木曜日)に、学級担任が児童生徒健康診断票に入力するために、養護教諭から歯科検診の結果を記載した一覧表を受け取ってデータ入力を行い、途中で離席する際に入力を中断し、6月14日(金曜日)に入力作業を再開しようとした際、一覧表が机上にないことに気付きました。

 担任は、6月17日(月曜日)に同学年の教員らとともに職員室を探しましたが見つからなかったため、校長に報告し、6月18日(火曜日)から21日(金曜日)にかけて全教職員で職員室や保健室など校内を探しましたが、現在も発見に至っておりません。

 

2 一覧表に含まれる個人情報(29名分)

児童の学年、組、名前、歯科検診の結果

3 判明後の対応

 令和元年6月25日(火曜日)から26日(水曜日)にかけて、関係児童宅へ訪問等をし、保護者に対して事実経過を伝えるとともに、個人情報の管理が徹底できていなかったことへの謝罪を行い、再度歯科検診を行う旨と再発防止についての説明を行っているところです。

4 原因

 当該校では、個人情報が含まれる書類については、所定の場所で保管することとしておりますが、学級担任は、離席する際に机上に置いたままにしており、個人情報の管理が徹底できていなかったことが原因です。また、机上にあった他の書類と一緒にシュレッダーで裁断処理した可能性もあり、机上の整理整頓がされていなかったことも原因です。

5 再発防止について 

 教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。

 当該校においては、教職員の意識改革を進めるため、個人情報管理に関する研修を改めて実施し、個人情報を含む書類を使用した場合は、すみやかかつ確実に保管場所に戻す、机上の整理整頓を徹底するなど、学校での責任のもと厳重に取り扱うよう指導してまいります。

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