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報道発表資料 大阪市立の高等学校における個人情報を記載した書面の教室掲示について

2019年12月27日

ページ番号:490612

問合せ先:大阪市教育委員会事務局指導部高等学校教育担当(06-6208-9178)

令和元年12月27日 19時50分発表

 大阪市立扇町総合高等学校(以下「当該校」という。)において、日本学生支援機構(以下「支援機構」という)からの奨学金予約採用決定通知書を対象生徒に配付・説明するため、学級名簿に対象生徒を記した書面を教室に掲示したことが明らかになりました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係の皆様にご迷惑をおかけしたこと、また、市民の皆さまの信頼を大きく損なうことになりましたことを、心から深くお詫び申しあげます。 

 今後このようなことが起こらないよう、再発防止に努めてまいります。

1 事案の経過

 当該校3年生の担任が、支援機構から送られてきた予約奨学生決定に関し、予約採用決定者が判別できる内容を記載した書面を、令和元年12月19日(木曜日)に教室内に掲示していたことが、12月27日(金曜日)に判明しました。

 なお、掲示されていた書面は、12月20日(金曜日)に撤去しております。

2 記載されていた個人情報

生徒名および予約奨学生決定の有無

(注)予約奨学生決定者は108名(5学級分)

3 判明後の対応

  明日以降、関係生徒およびその保護者に対して謝罪するとともに、令和2年1月7日(火曜日)に、全在校生の保護者宛ての謝罪文書を配付し、翌8日(水曜日)に保護者説明会を開催する予定です。

4 原因

 予約採用決定者を対象とした説明会の案内のため、教室内に書面を掲示したものですが、記載内容の十分な確認ができていないことに加え、教職員の個人情報に対する認識が不足していたことによるものです。

5 再発防止策

 教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めています。

 当該校においては、個人情報の取り扱いについての教職員の意識改革を進めるため、個人情報管理に関する研修を改めて実施するよう指導してまいります。

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