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報道発表資料 大阪市立小学校におけるりんごジャムの誤提供について

2020年6月1日

ページ番号:505241

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 保健体育担当(06-6208-9140)

令和2年6月1日 21時5分発表

 大阪市立小学校において、給食時に賞味期限が過ぎたりんごジャムを提供し、児童が喫食する事案が発生しました。

 このような事態が発生し、児童ならびに保護者の皆様には、大変な迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます。

1 事案経過

 令和2年6月1日(月曜日)11時40分頃、午前登校の児童が、賞味期限(令和2年5月27日まで)が過ぎたりんごジャムを喫食しました。喫食中に児童が気づき、当該学級の担任及び担任から報告を受けた管理職が喫食を止める指示を行いましたが、その時点で既に140名の児童が喫食している状態でした。

 その後、喫食を済ませた児童には健康被害がないことを確認したうえで帰宅させており、現在のところ、帰宅後の健康被害の報告は受けておりません。

 なお、午後登校の児童には、適正に検品された賞味期限内のものを提供しております。

2 発生原因

 学校給食では調理のために当日配送する食材のほか、日持ちがする調味料等については先送り食材として事前に学校へ配送されています。

 先送り食材については、各学校において、納品時と給食提供前に検品し、賞味期限等の確認を行うこととなっておりますが、今回は、給食提供前の検品ができていませんでした。

3 判明後の対応

 令和2年6月1日(月曜日)に、賞味期限を過ぎたりんごジャムを喫食した午前登校の児童については、当該学校の午後登校終了後に各家庭へ連絡及び説明のうえ、改めて健康被害を確認しているところです。また、喫食した児童とその保護者ならびに、当該学校の全ての保護者に対して、経過説明とお詫びの文書を令和2年6月2日(火曜日)に配付する予定です。

4 再発防止策

 教育委員会においては、当該学校に対して、給食調理・衛生管理マニュアルに基づき、先送り食材の管理を徹底するよう指導いたしました。

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