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報道発表資料 大阪市立小学校におけるアレルギー原因食品の誤提供について

2020年6月1日

ページ番号:505242

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 保健体育担当(06-6208-9140)

令和2年6月1日 21時5分発表

 大阪市立小学校において、食物アレルギーのある児童が、原因食物を含んだ給食を誤って喫食する事故が発生しました。

 食物アレルギーの誤食事故が発生したことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫びするとともに、再発防止に向け、各学校に対して注意喚起を行うとともに、食物アレルギーにかかる個別対応について、改めて周知徹底してまいります。

1 事案経過

 令和2年6月1日(月曜日)11時40分頃、食物アレルギーのある1年生の児童が、誤って配食された献立(原因食物である乳を含んだ「牛乳」)を喫食しました。喫食中に担任が気づき、飲むのを止めましたが、一口を飲んでいる状態でした。

2 発生原因

 食物アレルギーのある児童は、事前に保護者から学校に提出された「食物アレルギー個別対応用献立表」により、担任が毎日の給食提供の有無を確認し、配食することになっています。担任は「食物アレルギー個別対応用献立表」を確認していましたが、当該児童へ誤って配食してしまいました。

3 判明後の対応

 保護者と連絡をとり、経過説明しました。すぐに保護者から指示のあった常備薬を当該児童が服薬し、保健室で経過観察を行いましたが、発疹のアレルギー症状が出たため、医療機関へ救急搬送しました。

 病院で点滴等の治療を受け、症状は落ち着きましたが、本日は入院する見込みです。

 保護者へお詫び申し上げるとともに、引き続き、児童の健康状態の把握に努めてまいります。

4 再発防止策

 教育委員会においては、食物アレルギー個別対応を安全かつ確実に行うため、「食物アレルギー個別対応の手引き」を作成し、給食提供までの各段階において、留意すべき事項を示しています。この度の事故を受けて再度、各学校へ手引きの周知を行い、食物アレルギーのある児童への対応を全教職員が理解し、適切に対応することができるよう、周知徹底を行います。

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