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報道発表資料 大阪市立の高等学校における個人情報を含むデータの漏えいについて

2021年11月2日

ページ番号:505516

問合せ先:大阪市教育委員会事務局指導部高等学校教育担当(06-6208-9178)

令和3年11月2日 14時発表

 大阪市立の高等学校の教職員が、中学生を対象とした体験講座の申込受付に利用するWeb募集の入力フォームを誤って設定したため、申込者が他の申込者の個人情報を閲覧可能な状態になっていたことが、令和3年11月1日(月曜日)に判明しました。
 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和3年11月1日(月曜日)9時から、ある大阪市立の高等学校が実施を予定している体験講座(以下、「体験講座」という。)の申込みを、Webを利用して開始しました。同日14時40分頃、体験講座を申し込んだ中学生の保護者から、他の申込者の個人情報を含むデータが閲覧可能な状態にある旨の電話連絡が当該校へ入りました。

 確認したところ、担当の教職員が12時30分頃に入力フォームの設定を変更した際に、誤って不要な操作を行ったことから、他の申込者の個人情報を閲覧できる状態になっていたことが判明しました。

2 データに含まれる個人情報(58名)

申込者名、ふりがな、中学校名、緊急連絡先(電話番号)、メールアドレス

3 判明後の対応

 当該校は、判明後直ちに、他の申込者の個人情報を閲覧できない状態に設定を変更しました。

 また、令和3年11月1日(月曜日)から11月2日(火曜日)にかけて、申込みを行った中学生及び保護者に対して、経過説明と謝罪の電話連絡を行い、了承を得ました。

 なお、現時点でこれによる被害は確認されておりません。

4 原因

 個人情報の取り扱いに関する認識が不十分であり、入力フォームの設定を変更する際に複数名で確認しなかったことが原因です。

5 再発防止策について

 教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。

 各学校に対して、今回の事案を共有するとともに注意喚起を図り、個人情報の管理の徹底と、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。

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