ページの先頭です

報道発表資料 大阪市立小学校におけるアレルギー原因食材の提供について

2020年11月19日

ページ番号:519453

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 保健体育担当(06-6208-9140)

令和2年11月19日 14時発表

 大阪市立小学校の学校給食において、給食食材ではない「いちごミックスジャム」を提供し、食物アレルギーがある児童が喫食する事故が発生しました。

 このような事故を発生させたことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫びするとともに、再発防止に努めてまいります。

1 事案経過

 令和2年11月18日(水曜日)12時45分頃、食物アレルギーがある児童2名が、原因食材であるりんごを含んだ「いちごミックスジャム」を喫食しました。

 喫食中に別の学年の児童が「いちごジャム」ではないことに気づき、担任に伝え、担任が管理職に報告し、管理職がりんごのアレルギーがある児童を確認し、喫食を止めましたが、すでに一部を食べている状態でした。

2 判明後の対応

 当該児童2名については、事案発生後速やかに保護者と連絡をとり、経過観察を行いました。また、現時点でアレルギーの症状は出ていないことを確認しています。

3 発生原因

 学校給食においては、衛生管理や品質管理された食材を、大阪市教育委員会が一括で調達し、各学校に納品されていますが、当該学校の給食調理員2名に確認したところ、納品された「いちごジャム」を誤って廃棄していたことから、市販されている「いちごミックスジャム」を全校児童179名分手配し、当日の給食で提供したことが原因です。

 現在、事実関係の詳細について調査しており、今後、事実関係に基づいて厳正に対処してまいります。 

4 再発防止策

 今回の事案を重く受け止め、安全な学校給食を確実に提供できるよう、食材の適正な管理や食物アレルギーに対する認識など、給食提供における基本ルールの順守を改めて周知徹底し、再発防止に努めてまいります。

探している情報が見つからない