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報道発表資料 大阪市立小学校における個人情報を含む文書の紛失について

2021年1月7日

ページ番号:524212

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9190)

令和3年1月7日 14時発表

 大阪市立小学校の教員が、個人情報を含む文書を紛失していたことが明らかになりました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係の皆様にご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1  概要と事実経過

 令和2年12月25日(金曜日)、大阪市立小学校の教員が、関係児童への年賀状を作成するために学級名簿の写しをかばんに入れて自宅に持ち帰り、12月29日(火曜日)、かばんから写しを取り出そうとしたところ、紛失していることに気づきました。

 令和3年1月4日(月曜日)、当該教員は管理職に報告し、1月5日(火曜日)にかけて校舎内外及び自宅を捜索しましたが見つかりませんでした。1月6日(水曜日)に出勤している全教職員で捜索を続けましたが、まだ発見には至っておりません。

2  文書に含まれる個人情報(112名分)

児童名(34名分)、性別、保護者名(64名分)、電話番号、住所、きょうだい名(14名分)

3 判明後の対応

 令和3年1月6日(水曜日)から1月7日(木曜日)にかけて、関係児童の全家庭へ連絡したうえで家庭訪問等を行い、関係児童の保護者に事実経過の説明及び謝罪を行いました。

4 原因

 個人情報の取り扱いに関する認識が不十分であったことが原因です。個人情報を持ち出す際の定められた運用を行わず、管理職への報告及び個人情報持ち出し簿への記載を怠るとともに、必要最小限の情報にしていませんでした。

5  再発防止について

 教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。

 当該小学校においては、個人情報を含む書類等の取り扱い、特に個人情報を校外に持ち出す場合の運用について、教育委員会から出している指示文書や通知に従うよう、緊急の職員会議等の場で教職員に指導するとともに、個人情報を取り扱うことへの意識改革を行い、再発防止に努めてまいります。

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