ページの先頭です
  • トップページ
  • 報道発表資料
  • 報道発表資料 令和3年度大阪市立桜宮高等学校の特別入学者選抜における実技検査での不適切な対応について

報道発表資料 令和3年度大阪市立桜宮高等学校の特別入学者選抜における実技検査での不適切な対応について

2021年2月26日

ページ番号:529214

問合せ先:教育委員会事務局 総務部 学事課(06-6208-9048)指導部 高等学校教育担当(06-6208-9178)

令和3年2月26日 18時25分発表

 大阪市立桜宮高等学校が令和3年2月19日(金曜日)に実施しました令和3年度大阪市立桜宮高等学校の特別入学者選抜において、人間スポーツ科学科の実技検査のうち、運動能力に関する検査の種目の一つである「ハンドボール投げ」の実施に際し、一部の受験生に対して、不利益となる対応がありました。

 このような事態を発生させましたことを深く反省し、再発防止に努めますとともに、受験生をはじめ関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことにつきまして深くお詫び申しあげます。

1 概要

 令和3年2月22日(月曜日)、令和3年2月19日(金曜日)実施の令和3年度大阪市立桜宮高等学校の特別入学者選抜を受験した生徒が在学している中学校から、教育委員会事務局担当課に、人間スポーツ科学科の実技検査のうち、運動能力に関する検査の種目の一つである「ハンドボール投げ」(以下「当該検査」という。)で、生徒に不利益となる対応があったと連絡がありました。

 事実確認を行ったところ、当該検査について、受験生はハンドボールを投げる練習を行った後に検査を受けることとなっており、本来は、当該検査を上投げで行うことについて、受験生全員が練習を行う前に指示するべきでしたが、一部の受験生に検査を開始する直前に指示を行ったため、上投げ以外で練習していた受験生は上投げでの練習ができないまま検査を受けることとなったことが令和3年2月25日(木曜日)に判明いたしました。

2 判明後の対応

 当該校からの指示のタイミングの違いにより練習を行うことができなかった生徒がおり、公平性に欠けることから、ハンドボール投げの得点について、受験者全員を満点としました。受験生に対しては、令和3年2月26日(金曜日)に、在籍する中学校を通して経過説明と謝罪を行っているところです。

 なお、この取り扱いによる合否判定への影響はございません。

3  発生原因

 当該検査にかかる受験生へ指示方法について、当該校内での基準がなく、教職員に共通理解されていなかったことが原因です。

4  再発防止策

 入学者選抜は公平・公正に実施する必要があり、当該校においては、今後、受験生への連絡、指示する方法に差異が生じないよう十分留意した選抜実施マニュアルに改善し、全教職員の共通理解のもと実施してまいります。

探している情報が見つからない

  • トップページ
  • 報道発表資料
  • 報道発表資料 令和3年度大阪市立桜宮高等学校の特別入学者選抜における実技検査での不適切な対応について