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報道発表資料 大阪市立小学校・中学校・高等学校の校長を公募します

2021年5月14日

ページ番号:533787

問合せ先:教育委員会事務局 教務部 教職員人事担当(06-6208-9123)

令和3年5月14日 14時発表

 大阪市教育委員会では、大阪市教育行政基本条例及び大阪市立学校活性化条例並びに大阪市教育振興基本計画に示された本市の教育改革の方向性に沿って、校長として教育施策を実行できる人材を広く求めるため、令和3年5月19日(水曜日)から令和3年6月18日(金曜日)まで、公募により校長の採用を行います。

 今回も引き続き、内部・外部別の採用人数枠を設定せず、内部人材・外部人材を同一基準により選考します。(なお、高等学校及び幼稚園については内部人材のみの募集となります。)

 本市の職員以外の方は、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律(平成十四年法律第四十八号)に基づき、任期を定めて採用します。

 公募の詳細については次のとおりです。

 なお、5月下旬に大阪市教育委員会事務局ホームページに「現役校長からのメッセージ」の掲載を予定しております。

 (注)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、例年実施しております説明会は、実施しません。

今年度の主な変更点

  • 大阪市立の高等学校が大阪府に移管されることに伴い、応募資格A(民間企業その他組織の管理職経験者)の校種「高等学校」の募集を停止します。あわせて応募資格B(本市教職員)のうち、高等学校籍の方については、「小・中学校共通」と「高等学校」のどちらかを受験できるようにします。
  • 新型コロナウイルス感染症対策の観点から、従来第2次選考で実施していた「集団討論」を「集団面接」に変更して実施します。(昨年度は要項発表後に変更)

1 求める人物像

  • 大阪市教育振興基本計画における2つの「最重要目標」である「子どもが安心して成長できる安全な社会(学校園・家庭・地域)の実現」及び「心豊かに力強く生き抜き未来を切り拓くための学力・体力の向上」の主旨を理解し、これらの達成に向け本市が推進する教育施策を実現できる人
  • 常に子どもの目線に立ち、子どもたちにとって将来にわたって必要となる力をはぐくむなど、子どもたちの最善の利益を実現することができる人
  • 子ども、保護者及び地域住民からの信頼のもと、保護者及び地域住民との連携及び協力を図ることができる人。さらに、学校や地域の実情に応じた特色ある教育実践を創造し、子どもたちの活気にあふれる学校づくりのできる人
  • 教職員との信頼を基盤として、リーダーシップを発揮して管理職を中心とした学校の組織マネジメント体制を構築することができる人。また、教職員の能力、適性及び勤務意欲の向上を図るよう支援し、教職員の力を結束して安定した学校運営を行うことができる人
  • 教育的識見、高い倫理観や柔軟な発想、企画力を有し、常に向上心をもって教育者として研究と修養に努めることができる人

2 応募資格

次の応募資格A又はBのいずれかに該当する人

(1)応募資格A(民間企業その他組織の管理職経験者)

次の各号に掲げる項目の全てを満たす人

  1. 日本国籍を有し、地方公務員法第16条及び学校教育法第9条に該当しないこと(募集要項6ページの資料をご参照ください。)
  2. 令和4年4月1日時点で、年齢が満35歳以上であること
  3. 民間企業や行政機関、研究・教育機関等において、管理職の経験を有する人又はそれと同等以上の経験を有すること
  4. 申込時点で、本市の職員(教員を含む。(注))でないこと
  5. 研修予定期間の令和4年1月1日から同年3月31日までの間(閉庁日を除く。)、午前9時から午後5時30分まで勤務が可能なこと
    (注)ただし、令和3年度末で大阪市立学校任期付校長の任期が満了する方は受験可能です。
(2)応募資格B(本市教職員)
(ア)学校長

次の各号に掲げる項目の全てに該当する人

  1. 現に大阪市立学校の副校長、教頭又は大阪市教育委員会事務局若しくは学校以外の教育機関の次席指導主事、総括指導主事、指導主事(高等学校等教育職給料表3級である者に限る)又は管理主事として勤務しており、その経験年数が申込時点で通算して1年以上あること
    (注)ただし、人事交流等により現に大学その他の機関へ派遣されている人は、派遣前に上記の経験年数を満たしていた場合には、本号に該当するものとみなす
  2. 令和4年4月1日時点で、満59歳以下(生年月日が昭和37年4月2日以降)であること
  3. 日本国籍を有すること
(イ)幼稚園長

次の各号に掲げる項目の全てに該当する人

  1. 現に大阪市立幼稚園の主任として勤務しており、その経験年数が申込時点で通算して5年以上あること
  2. 令和4年4月1日時点で、満59歳以下(生年月日が昭和37年4月2日以降)であること
  3. 日本国籍を有すること

3 採用期間

(1)応募資格A

 一般職の任期付職員の大阪市立学校長として採用します。
 学校長としての任期は、令和4年4月1日から令和5年3月31日までとします。
 なお、令和4年1月1日付けで大阪市教育委員会の会計年度任用職員として採用し、採用前研修に参加していただく予定です。(予定期間:令和4年1月1日から同年3月31日まで)

  • 任期は1年ごとに更新することとし、勤務実績に問題がなければ、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間を基本とします。
  • 大阪市教育委員会が特に必要と認める場合は、3年間を超えて任期を更新することがあり、最長5年間とします。
  • 勤務実績の不良や適格性が欠如していると認められる場合は、任期の途中であっても他の職へ人事異動や分限処分(免職)を行うことがあります。
  • 任期を通じて勤務成績が特に優秀と認められる場合は、任期終了後に選考を経て、大阪市教育委員会事務局若しくは学校以外の教育機関の管理職へ中途採用する可能性があります。
  • 学校長として採用された場合、任期中は、営利企業等への従事制限等、地方公務員法及び教育公務員特例法の服務に関する規定が適用されます。
  • 国家公務員又は地方公務員として勤務している者が採用となる場合、現在の勤務先を令和4年3月30日以前に退職いただく必要があります。(本市の職員(教員を含む)を除く)
(2)応募資格B

 任期を付さない職員の大阪市立学校長又は幼稚園長として採用します。

4 募集校種及び募集予定人数

小・中学校共通:30名程度(応募資格A・B合計)

高等学校:若干名(応募資格Bのみ)

幼稚園:若干名(応募資格Bのみ)

  • 配置校は、大阪市教育委員会で決定します。
  • 応募資格Aの人は、小学校・中学校のどちらをより強く希望するか順位を付けてください。
  • 応募資格Bのうち、高等学校籍の方は、「小・中学校共通」「高等学校」のどちらかを選択してください。なお、「小・中学校共通」で学校長に登用された場合は、当該校種の給料表を適用することになります。

5 選考方法

(1)第1次選考(書類選考及び論述試験)

論述試験実施日:令和3年7月17日(土曜日)

 実施時間及び場所は、申込者へ受験票を送付することにより通知します。

 応募資格Aの人は、書類選考と論述試験の結果で合否を決定します。

 応募資格Bの人は、書類選考と論述試験の結果に加え、平素の勤務状況も考慮して合否を決定します。

 第1次選考の結果は、令和3年8月中旬頃から8月下旬頃に受験者全員に通知します。

(2)第2次選考(集団面接)
 令和3年9月上旬頃から9月中旬頃までに実施する予定です。

 集合時間及び場所は、第1次選考合格者に通知します。

 第2次選考の結果は、令和3年9月末頃に受験者全員に通知する予定です。

(3)第3次選考(個人面接)
 令和3年10月中旬頃から10月下旬頃に実施する予定です。

 集合時間及び場所は、第2次選考合格者に通知します。

 校種「小・中学校共通」及び「幼稚園」の受験者の第3次選考の結果は、令和3年11月中に受験者全員に通知する予定です。

 校種「高等学校」の受験者の第3次選考の結果は、令和3年度末人事異動の内示において通知します。

  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、選考方法が変更される場合があります。
  • 第1次選考後、合格者数の公表の際に、論述試験問題、評価項目と評価の観点について公表します。
  • 応募資格Bの申込者のうち、大阪市教育委員会事務局若しくは学校以外の教育機関の次席指導主事、総括指導主事、指導主事(高等学校等教育職給料表3級)又は管理主事として勤務している人、及び前年度の大阪市立学校長・幼稚園長採用選考において第2次選考を合格した人については、第1次選考及び第2次選考を免除します。
  • 応募資格Bの第3次選考合格者は、名簿に3年間登載され、その間は全ての試験が免除されます。

6 受付期間

令和3年5月19日(水曜日)から 令和3年6月18日(金曜日)まで

7 応募方法等

(1)応募資格A
(ア)応募に必要となる書類
  1. 受験申込書(1)(2)(3)(4)
  2. 返信用封筒1通
  • 定型封筒(長形3号:縦235ミリメートル横120ミリメートル)に84円切手を貼り、住所・氏名を明記してください。
  • 第1次選考試験日程の通知に使用しますので、必ず用意してください。
(イ)応募方法
 上記1、2を角型2号封筒(A4版用、縦332ミリメートル横240ミリメートル)に入れ、表に「大阪市立学校長 採用選考申込」と朱書の上、簡易書留で下記応募先へ郵送してください。(令和3年6月18日(金曜日)消印有効)
(ウ)応募先

〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20 

大阪市教育委員会事務局 教職員人事担当 教員採用・管理職人事グループ

(エ)注意事項
  • 簡易書留によらない郵便での事故等は、一切考慮しません。
  • 提出された書類は、返却しません。

 (注)提出書類等に記入された情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、選考以外の目的に使用することはありません。

  • 応募に必要となる書類が不足している場合や、返信用封筒に84円切手が貼付されていない場合には、応募が無効となる場合がありますのでご注意ください。
(2)応募資格B

 応募手続は、全て所属校園長を通じて行ってください。

(ア)応募に必要となる書類
受験申込書(1)(2)(4)
(イ)応募方法

 上記受験申込書を封筒に入れ、表に「学校長(又は幼稚園長)採用選考書類在中」と朱書の上、所属校園長を通じて、下記応募先へ逓送により提出してください。(令和3年6月18日(金曜日)必着)

(ウ)応募先

大阪市教育委員会事務局 教職員人事担当 教員採用・管理職人事グループ

8 実施要項、受験申込書等の入手方法

(1)ホームページからダウンロードする場合

 大阪市教育委員会事務局ホームページからダウンロードすることができます。

(2)配布場所で直接受け取る場合

 応募先(大阪市北区中之島1-3-20 大阪市教育委員会事務局教職員人事担当)で入手することができます。

9 給与等

 給料及び諸手当等は、大阪市の「職員の給与に関する条例」その他の関係諸規定に基づき支給します。
給与年額の見込み

「1年間勤務した場合の、令和3年5月現在の試算」

  • 小学校・中学校:満45歳で約930万円、満55歳で約960万円
  • 高等学校:満45歳で約1,000万円、満55歳で約1,020万円

 上記金額に扶養手当、住居手当、通勤手当等は含みません。給料は、経歴等により異なります。

 なお、上記金額は、あくまでも令和3年5月現在の試算であり、大阪市人事委員会勧告等を踏まえ給与改定が実施された場合には、変動することがあります。

 応募資格Aの第3次選考合格者が採用前研修に参加した期間は、大阪市教育委員会の会計年度任用職員の報酬を支給する予定です。なお、通勤に要する費用は、実費相当額を別途支給する予定です。

10 その他

  • 電話等による合否のお問合せには、お答えできません。
  • 応募資格Aの第3次選考合格者は、採用時に略歴等を公表することがあります。
  • 応募資格がないことが判明した場合は、合格を取り消します。また、提出書類の記入事項が正しくないことが判明した場合は、合格を取り消すことがあります。
  • 公債権の滞納については、懲戒処分の対象となります。
  • 第3次選考合格者には、学校長及び幼稚園長の職務遂行に支障が生じる事由が公私を問わずに発生した場合に、大阪市教育委員会の求めに応じ積極的に誠意をもって調査に協力することを誓約していただきます。

11 応募詳細

 詳細については別添の募集要項等をご覧ください。

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