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報道発表資料 浪速区役所保健福祉課(子育て支援)における児童扶養手当の決定誤りについて

2019年11月5日

ページ番号:484655

問合せ先:浪速区役所保健福祉課(06‐6647‐9892)

令和元年11月5日  14時発表

 大阪市浪速区役所保健福祉課(子育て支援)において、令和元年度の児童扶養手当(基準日:令和元年11月1日)の決定誤りが44件判明いたしました。
  このような事態を発生させ、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申しあげます。また、公費の適正な執行に関して市民の皆さまの信頼を損なうこととなりましたことを深く反省し、再発の防止に努めてまいります。

1 経過と概要

 令和元年11月1日(金曜日)、令和元年度(令和2年1月以降支払分)の児童扶養手当額(以下、「手当額」という。)を決定するための現況届を再点検している中で、総合福祉システムへの入力誤りが44件と、入力誤りに伴い、10月24日(木曜日)に誤った手当額が記載された令和元年度の児童扶養手当証書(以下「証書」と言う。)を発送していたことが判明しました。
 詳細を確認したところ、11月11日(月曜日)に支給予定の平成30年度の手当額(令和元年8月から10月分)に影響する世帯が22件あり、残りの22件については支給に影響がありませんでした。
 なお、今回の入力誤りにより生じる過払い額及び支払い不足額、計22件の内訳は次のとおりです。
 (過払い額)  19世帯 合計 167,550円(1世帯当たり810円から12,870円)
 (支払不足額) 3世帯 合計 11,790円(1世帯当たり360円から10,320円)

2 原因

 児童扶養手当額は、所得額、扶養親族の数、養育費等の内容に応じて決定します。担当者が現況届を元に総合福祉システムに入力処理した際に、本来であれば令和元年度分(令和2年1月以降支払い分)として入力すべきところ、誤って平成30年度分(令和元年11月支払い分)として所得額及び扶養親族の数を入力し、かつ養育費等の入力が漏れていたことが原因です。
 また、複数人によるチェックを行っていなかったことも誤りに気付かなかった原因です。

3 判明後の対応

 当該44件の方々へは、11月1日(金曜日)から、順次謝罪するとともに経過を説明しています。
 そのうち、過払いが生じた19件については、返還が必要な世帯には返還依頼を行い、差額調整が可能な世帯につきましては、次回支給月(令和2年1月)で清算させていただきます。また、不足が生じた3件には令和元年12月に追加支給を実施します。
 また、11月の支給に影響がなかった22件の方についても、お詫びするとともに、44件すべてに正しい手当額を記載した証書を交付します。

4 再発防止策

 今後は、入力処理が正しく行われるようマニュアル遵守を徹底するとともに、発送前に申請・届出書類と出力帳票との照合による点検を徹底します。
 複雑な制度改正等が頻繁に行われるような業務については、担当者間で情報共有するとともに、フォロー体制を確立します。

(参考)児童扶養手当について

  詳しくは大阪市ホームページの児童扶養手当のページをご参照ください。

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