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報道発表資料 浪速区役所保健福祉課(高齢者支援)における介護保険料減免額算定誤りについて

2021年9月8日

ページ番号:544224

問合せ先:浪速区役所保健福祉課(06‐6647‐9853)

令和3年9月8日 14時発表

 大阪市浪速区役所保健福祉課(高齢者支援)において、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した介護保険被保険者の保険料の算定を誤っていたことが判明しました。

 このような事態を発生させ、当該対象者の皆さまには多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆さまの信頼を損なうこととなりましたことを深く反省し、再発の防止に努めてまいります。

1.経過と概要

 令和3年9月6日(月曜日)、浪速区役所保健福祉課の職員が、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、介護保険料を減免する場合の減免額の算定の基礎となる所得の考え方に疑義が生じたことから、介護保険料減免額の算定方法について所管局である福祉局に確認を行ったところ、算定方法を誤っていたことがわかりました。

  それを受けて9月7日(火曜日)、当該課において、令和3年度の新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免申請66件分について確認作業を行った結果、本来、減免額の算定基礎に導入しない年金額等を誤って算入して減免割合を乗じたことから、4件について減免額を過大に算出し、本来の保険料を徴収できていなかったことが判明しました。

  さらに、令和2年度の減免申請についても120件全て調査したところ、13件について同様に算定を誤り、減免額を決定していることも判明しました。

過大に減免額を決定していた件数及び影響額

令和2年度 13件 479,030円

令和3年度  4件 295,960円

2.判明後の対応

 正しい内容で算定を行ったうえで、対象者にご説明とお詫びを行い、追徴となる保険料の納付について、ご理解をいただくよう個別連絡をとってまいります。

3.原因と再発防止策

 マニュアルには、減免基準が記載されていましたが、担当者が内容を十分に確認していなかったことが原因です。また、算定の基礎となる収入について複数人での確認を行っていなかったことが原因です。

  今後は、マニュアル等を十分に確認したうえで事務を進めるよう徹底するとともに、介護保険料の減免が正しく行われているか、複数人でチェックするよう徹底し、再発防止に努めてまいります。

(参考)

新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免について

 詳しくは大阪市ホームページ「令和3年度における新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免について」 をご参照ください。

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