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報道発表資料 大阪市西成区の新型コロナウィルスワクチン接種会場におけるワクチンの余剰について

2021年5月28日

ページ番号:537004

問合せ先:西成区役所 保健福祉課(保健)(06-6659-9843)

令和3年5月28日 21時50分発表

 大阪市西成区役所が実施している新型コロナウイルスワクチン集団接種において、令和3年5月27日(木曜日)に本来発生しないワクチンの余剰が1名分発生していたことが判明しました。

 このような事態を発生させ、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆様の信頼を損ねたことに対しまして深く反省し、再発防止に取り組んでまいります。

1 経過と概要

 令和3年5月27日(木曜日)、集団接種会場である西成区民センターにおいて、事前に予約を受けていた80名の市民の方に対して新型コロナウイルスワクチンの接種を行いました。

 午後3時15分頃に接種が終了したため、残っているワクチン入りの注射器の数を確認したところ、1名分が残っていました。そのため、受付名簿と接種後に回収する予診票を照合したところ、どちらも80名分あり、全ての予診票について接種を受けた記録となっていました。

 当日は、ワクチンを16バイアルと注射器80本を用意し、西成区役所から会場に持ち込み、1バイアルから5本の注射器を作成したことを担当看護師に確認した結果、使用した注射器数と接種を受けた記録のある人数との間に差異が生じていることが判明しました。

 また、接種した3名の医師それぞれの氏名が記載された予診票の数と接種ブースにある医療用廃棄物容器に入っている注射器の数を照合したところ、第3ブースにおいて予診票(24名分)と使用済み注射器(23本)であったことを確認しています。

 その後、5月27日(木曜日)および28日(金曜日)に、接種を受けた80名の方に順次電話又は、訪問により、接種の確認を行っていますが、現在79名の方がワクチンを接種した、又は接種したと思うとの回答でした。なお、残る1名の方につきましても、引き続き連絡を行っているところです。

2 原因

 現在のところ、原因は判明しておりません。

3 今後の対応

 原因は不明ですが、第3ブースにおいて、何らかの理由により、接種を受けずに接種ブースを通過された方がいる可能性があると考えているところです。

 そのため、第3ブースで接種を受けた記録のある24名の方に対し、状況を説明するとともに謝罪を行い、希望される方には今後抗体検査を実施します。

4 再発防止策

 接種ブース内での手順を再度周知・徹底するとともに、接種後経過観察ブースに誘導する際に、接種が 実際に完了したか再度確認します。

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