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報道発表資料 超軟弱地盤における「NSエコパイル®」打設・引き抜きおよび「カルシア改質材」による支持力改良に関する実証実験を支援します

2021年12月2日

ページ番号:549775

問合せ先:大阪都市計画局拠点開発室広域拠点開発課(06-6210-9328)

令和3年12月2日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会、大阪経済記者クラブ、近畿経済産業局記者会、経済産業記者会、経済団体記者会

 大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業推進チーム大阪(以下、「推進チーム」という。)」は、日本製鉄株式会社(以下、「日本製鉄」という。)が夢洲で実施する実証実験を支援します。

 今回の実証実験は、日本製鉄が開発した「NSエコパイル®」を夢洲内に打設し、一部を残置した後に引き抜き、埋立地盤における施工の可能性や鋼管杭(こうかんくい)自体の再利用の可能性を検証します。 「NSエコパイル®」は、先端に螺旋(らせん)形状の開端羽根が付いた鋼管杭(こうかんくい)で、羽根の効果により、大きな押込み、引き抜き支持力を発揮します。

 また、カルシア改質材による支持力改良に関する実証実験では、万博会場予定地の造成工事で発生した浚渫土(しゅんせつど)にカルシア改質材を混合した改質土を残置し、同じく残置した改質前の浚渫土(しゅんせつど)と比較することで、地盤の支持力を向上させる効果を検証します。カルシア改質材は、製鉄時に発生する副産物の鉄鋼スラグを活用した改良剤で、浚渫土(しゅんせつど)などの軟弱土に混合すると、強度増強や水中投入時の濁り抑制効果があるとされます。

 なお、夢洲における他の実証実験については、推進チームが順次実施に向けた調整を進めており、スケジュールなど詳細が決定次第、発表する予定です。(別添「夢洲における実証実験実施候補者の進捗状況について」をご覧ください)

 今後も推進チームでは、実証支援の取り組みを積み重ね、大阪における新たなビジネス創出に取り組みます。

実証実験概要

1.実施期間

令和3年12月2日(木曜日)から令和4年7月末ごろまで

(注)実施期間は変更となる可能性があります。

2.実施場所
夢洲万博会場予定地(大阪市此花区夢洲中1丁目 付近
3.実施主体
日本製鉄株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本 英二氏)
4.取材について

 本実証実験の取材会は実施しませんが、報道機関を対象に、杭打設(くいだせつ)時の映像および画像を提供します。ご希望の方は問合せ先までご連絡ください。

5.問合せ先

大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当

担当:瀧本・野間・吉村

電話:06-6944-6300 ファックス:06-6944-6249

参考資料

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