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報道発表資料 夢洲第2期区域のまちづくりに向けたサウンディング型市場調査(マーケット・サウンディング)を実施します

2022年12月22日

ページ番号:587566

問合せ先:大阪都市計画局拠点開発室広域拠点開発課(06‐6210‐9328)、大阪港湾局 営業推進室 開発調整課(06‐6615‐7791)、大阪港湾局 営業推進室 販売促進課(06‐6615‐7737)

令和4年12月22日 14時発表

同時資料提供:大阪府政記者会

 大阪市、大阪府では、平成29年8月に「夢洲まちづくり構想」を、令和元年12月に「夢洲まちづくり基本方針」を策定し、夢洲における国際観光拠点の形成に向けたまちづくりを進めています。
 2025年大阪・関西万博開催の跡地となる夢洲第2期区域について、万博後速やかに活用できるよう、民間事業者の皆さまから広くご意見・ご提案をいただく、サウンディング型市場調査(マーケット・サウンディング)を実施します。

1 調査対象地の概要

  • 所在地:大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目1番20内外
  • 土地面積:約50ヘクタール
  • 土地所有者:大阪市(大阪港湾局所管)

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図 夢洲第2期開発予定区域

2 マーケット・サウンディングの前提条件 ~夢洲第2期区域のまちづくりの方向性~

 次の前提条件をもとに、提案書をご提出ください。

夢洲第2期開発予定区域

大阪・関西万博の敷地を考慮し、夢洲第2期開発区域を設定(大阪ヘルスケアパビリオン、(仮称)夢洲駅の一部敷地は除く)

基盤整備(観光外周道路形状等)

夢洲第1期開発と整合する観光外周道路を想定

周辺開発との連携

大阪ヘルスケアパビリオンや(仮称)夢洲駅、夢洲第1期開発等の周辺開発と連携した、動線計画や土地利用計画を想定

万博理念の継承

万博の理念を継承するソフト・ハードレガシーの活用の提案を求める

土地の取扱い

土地の契約手法は売却または事業用定期借地を想定

開発スケジュール

夢洲第2期開発は万博開催後、早期の工事着手を想定

3 マーケット・サウンディングのスケジュール

  • 実施要領の公表:令和4年12月22日(木曜日)
  • 説明会の参加申込:令和5年1月10日(火曜日)~24日(火曜日)
  • 説明会の開催(任意参加):令和5年1月31日(火曜日)
  • 質問受付:令和5年2月1日(水曜日)~2月8日(水曜日)
  • 質問に対する回答の公表:令和5年2月22日(水曜日)(注)予定
  • サウンディング参加申込期限:令和5年2月24日(金曜日)
  • 提案書及びエントリーシートの提出期限:令和5年5月10日(水曜日)
  • ヒアリングの実施:令和5年5月~7月 (注)予定
  • 実施結果概要の公表:令和5年7月 (注)予定
    (注)スケジュールは現時点のものであり、今後、変更される場合があります。

4 その他

 実施の詳細につきましては、大阪都市計画局広域拠点開発課ホームページ「夢洲第2期区域のまちづくりに向けたサウンディング型市場調査について別ウィンドウで開く」をご覧ください。

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