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報道発表資料 令和元年大阪市消防活動概況について

2020年1月15日

ページ番号:490991

問合せ先:消防局 企画部企画課(06-4393-6058)

令和2年1月15日 14時発表

 大阪市消防局では、令和元年中の大阪市内での火災、救急、救助等の活動の概況を取りまとめました。

 なお、数値はすべて令和2年1月14日時点の速報値です。

令和元年の主な概況

火災件数は昨年と比べて4件増加

 火災件数は745件と、前年(741件)と比較すると4件(0.5パーセント)増加となりました。

 10年前である平成22年の火災件数(1,172件)の63.6パーセントまで減少しています。

火災原因トップ3は、1位「たばこ」、2位「放火(疑い含む)」、3位「ガスこんろ」

 火災原因のトップ3は、1位「たばこ」、2位「放火(疑い含む)」、3位「ガスこんろ」の順となりました。(注)調査継続中のもの含む

 また、「たばこ」による火災は152件で、前年と比較すると18件(13.4パーセント)増加しました。

救急出場件数、搬送人員ともに過去最多を更新

 救急出場件数は245,105件で、前年と比較すると2,493件(1.0パーセント)増加し、搬送人員は203,378人で、2,556人(1.3パーセント)増加し、いずれも過去最多となりました。

令和元年消防活動概況表
 令和元年平成30年増減数

増減率

(パーセント)

火災件数(件)74574140.5
焼損床面積(平方メートル)6,2205,042

1,178

23.4
損害額(千円)784,732511,311273,42153.5
火災による死者(放火自殺者を除く)(人)2327-4-14.8
放火自殺者(人)24-2-50.0
負傷者(人)186189-3-1.6
救急出場件数(件)245,105242,6122,4931.0
搬送人員(人)203,378200,8222,5561.3
救助出場件数(件)3,4703,525-55-1.6
火災・救急・救助以外の出場件数(件)6,88912,153-5,264-43.3

火災概況

  • 火災件数は745件と、前年(741件)と比較すると4件(0.5パーセント)増加し、平成22年の火災件数(1,172件)の63.6パーセントまで減少しています。
  • 火災種別では、建物火災が569件で、前年に比べ18件(3.3パーセント)の増加となりました。
  • 火災による死者(放火自殺者を除く)は23人で、前年と比較すると4人(14.8パーセント)減少、負傷者は186人で、3人(1.6パーセント)減少しました。
  • 「火災0(ゼロ)の日」は51日ありました。(前年比1日減)
  • 主な火災原因は、1位「たばこ」(152件)、2位「放火(疑い含む)」(110件)、3位「ガスこんろ」(64件)の順でした。(注)調査継続中のもの含む
  • 「たばこ」は昨年に続いて2年連続1位、「ガスこんろ」が「電気配線類」の件数を上回り、3位となりました。
  • 昭和51年から42年連続で火災原因1位であった「放火(疑い含む)」は110件で、前年(119件)と比較すると9件(7.6パーセント)減少し、平成22年(394件)の27.9パーセントまで減少しました。

資料内 表1、表2、図1、図2参照

救急概況

  • 令和元年中の救急出場件数は245,105件で、前年と比較すると2,493件(1.0パーセント)の増加、搬送人員は203,378人で、2,556人(1.3パーセント)増加し、いずれも過去最多となりました。
  • 1日あたりの平均出場件数は約672件(前年比7件増)で、時間に換算すると約2.1分に1件の割合で救急車が出場し、年間を通じて市民11.2人に1人が救急車を利用したことになります。
  • 事故種別の救急出場件数は1位が「急病」(167,586件)で、前年と比べて2,497件(1.5パーセント)増加し、次いで2位「一般負傷」(40,332件)、3位「交通事故」(14,552件)の順となっています。
  • 年齢区分別に見た搬送人員は、65歳以上が108,243人(53.2パーセント)で、全搬送の半数以上を占めています。

資料内 表3、表4、図3、図4参照

救助概況

  • 救助活動(火災を除く建物事故・交通事故・水難事故・エレベーター事故時の救出活動等)は、3,470件で、前年と比較すると55件(1.6パーセント)減少しました。
  • 令和元年中、最も増加したのは建物事故(前年比119件増)で、特に高齢者の急病の場合などで室内に閉じ込められている状況での救助要請が増加しています。
  • 過去3年間では、平成28年中3,121件、平成29年中3,065件、平成30年中3,525件、となっています。

資料内 表5参照

火災・救急・救助以外の概況

  • 火災・救急・救助以外の活動は、6,889件で、前年と比較すると5,264件(43.3パーセント)減少しました。
  • 危害排除の中では、交通事故でのガソリン漏れなどの「危険物」が、669件と最も多くなっています。

資料内 表6参照

資料

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