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報道発表資料 水道局職員の賭博行為にかかる懲戒処分等について

2021年11月30日

ページ番号:550167

問合せ先:水道局総務部職員課(06-6616-5630)

令和3年11月30日 12時発表

 大阪市水道局では、令和3年10月12日(火曜日)に当局職員の賭博行為に関する調査結果について公表いたしましたが(令和3年10月12日報道発表済み)、その調査結果や同年10月21日(木曜日)付けの刑事処分結果等を踏まえ、本日、次のとおり懲戒処分を行いました。

 全市をあげて不祥事の根絶に取り組んでいる中、法を守るべき立場にある公務員として、あるまじき行為であり、これにより市民及びお客さまの信頼を著しく損ねましたことについて、誠に申し訳なく、改めて深くお詫び申し上げます。

 職員の非違行為に対しましては、これまでも厳正に対処してきたところでございますが、今後も、今まで以上に不祥事の再発を防止するため、職員の服務規律の確保により一層努めてまいります。

1 被処分者及び処分等の内容について

本人

停職2月 1名

停職1月 4名

停職20日 5名

停職10日 2名

(根拠法令:地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号)

処分内容等の一覧については別紙懲戒処分者一覧表のとおり

懲戒処分者一覧表

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管理監督者

口頭注意 10名

(被処分者(本人)12名の賭博行為参加期間における直属の上司(当時課長級、ただし退職者を除く)。10名のうち2名は現在水道局外)

2 処分事由概要

本人
 JRA(日本中央競馬会)に競走馬として登録される2歳馬を指名し、その指名馬が3歳終了(登録翌年の12月末)となるまで、レースのグレードに応じて設定された金銭を賭け、当該レースに勝利した馬を指名した者が他の参加者の賭け金を受け取るという賭博を行った。
管理監督者
 職場における組織運営の責任者として、部下職員の服務規律の確保ができているかを十分に把握していなかったことや、職場環境の醸成が不十分であった結果、賭博行為の発生を防ぐことができず、また、長年にわたり明らかにならなかった。

3 事案の経過

  • 令和3年2月22日(月曜日)
    当局あてに、職員が長年にわたり違法な賭博行為を行っている旨の投書が届きました。
  • 令和3年3月10日(水曜日)
    当局では、その投書の内容が事実であれば犯罪行為に該当することから、警察に捜査を依頼しました。以降、捜査に必要な人事記録や、職場のパソコン内に保存されたデータ等の提供を行いました。
  • 令和3年7月9日(金曜日)
    被処分者(本人)12名のうち5名が刑法第186条の常習賭博容疑で大阪府警本部から大阪地方検察庁に書類送致されました。
  • 令和3年7月5日(月曜日)から令和3年10月11日(月曜日)まで
    水道局全職員に対し賭博行為への関与についての調査を実施しました。調査の結果、書類送致された5名を含む水道局職員13名(うち1名は退職者)が関与していたことが判明しました。
  • 令和3年10月21日(木曜日)
    書類送致された5名全員が刑法第185条の賭博罪(単純賭博)による罰金10万円の略式命令を受けました。

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