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報道発表資料 住吉区で区内一斉の大規模な防災訓練「住吉区総合防災訓練」を実施します!

2019年11月1日

ページ番号:483496

問合せ先:住吉区役所地域課(06-6694-9713)

令和元年11月1日 14時発表

   大阪市住吉区役所では、災害発生時の区役所の対応力を高めることと、地域防災力の更なる向上を目的として、令和元年11月9日(土曜日)に「住吉区総合防災訓練」を実施します。

   住吉区においては、平成28年度から総合防災訓練を実施しており、今年度の訓練は、平成30年度に引き続いて、平日午前9時に震度6強の直下型地震が起こった想定で実施します。また、平成29年度及び平成30年度は地域の各町会エリアの一時避難場所(町会災害対策本部)に重点をおいて実施しましたが、今年度においては、実際に避難者が各町会エリアの一時避難場所から小学校等の災害時避難所に避難してくることを想定して、地域災害対策本部及び避難所運営委員会の設置・運営訓練を重点項目として実施します。

訓練概要

 当日は9時の防災スピーカーからのサイレン放送を合図に、各町会エリアの一時避難場所へ避難訓練を行い、町会災害対策本部を設置します。その後、町会役員や防災リーダー等が中心となって安否確認訓練や、担架・車椅子を用いた搬送訓練、消火訓練、救助資器材の使用訓練、災害時避難所への避難訓練等を行います。

 また、9時から並行して、町会役員、区役所職員等が災害時避難所に参集し、地域災害対策本部及び避難所運営委員会の設置、町会や区災害対策本部との無線通信訓練、受付の設置、避難スペースのしつらえ、簡易トイレの設置等を実施します。

 その後、各町会エリアの一時避難場所から災害時避難所に避難訓練をしてきた避難者の受付を実施し、災害時避難所内の各避難室や備蓄物資等の見学を行います。

 さらに、土曜授業と連携した小・中学校との合同訓練等を実施し、災害時に地域防災の担い手として期待される中学生は町会災害対策本部や福祉避難所、災害時避難所において地域の方と合同で訓練を実施します。

訓練のポイント

  • 新たに導入した災害時クラウド型情報システム(iisumi)を活用して、全地域災害対策本部、大阪市住吉区医師会、住吉区歯科医師会、住吉区薬剤師会、福祉避難所・緊急入所施設においてシステム登録された開設状況、被害状況等を区災害対策本部で集約し、分析が迅速にできるか検証を行います。
  • 新たに災害時避難所ごとに作成した避難所開設セットを用いて、地域災害対策本部及び避難所運営委員会の設置、町会や区災害対策本部との無線通信訓練、受付の設置、避難スペースのしつらえ、簡易トイレの設置等を行います。
  • 今年度災害時避難所に配備した投光器や発電機を用いて、実際に稼働させる訓練を行います。
  • 苅田小学校では、全校児童が参加して、大阪市立大学、大阪急性期・総合医療センター、住吉消防署の協力を得て、防災講話、段ボールベッドづくり体験、起震車体験等を行います。
  • 山之内小学校では、水道局の給水タンクから水をくみ、炊き出し訓練を行います。また、大阪市立大学にネパールから日本の防災にかかる研修で来日している視察団が、防災訓練の見学を行います。

1 実施日時

令和元年11月9日(土曜日)9時から12時頃まで(雨天決行)

2 実施場所

3 参加予定人数、参加機関等

参加予定人数

約10,000人

(内訳)地域住民約6,600名、小中学生約3,000名、区役所職員等約320名、その他関係機関約80名

参加機関等

住吉区地域活動協議会(全12地域)、災害時避難所(区内小中学校等)(31か所)、福祉避難所・緊急入所施設(区内福祉施設等)(26か所)、大阪急性期・総合医療センター、クレオ大阪、日本赤十字社、大和川右岸水防事務組合、大阪市住吉区医師会、住吉区歯科医師会、住吉区薬剤師会、住吉区社会福祉協議会、住吉区災害時地域協力事業所、株式会社大阪ガスビジネスクリエイト、大阪市立大学、ネパールからの視察団、遠里小野小学校、苅田小学校、苅田南小学校、三稜中学校、我孫子中学校、住吉中学校、大和川中学校、東我孫子中学校、大領中学校、我孫子南中学校、住吉警察署、住吉消防署、大阪市水道局、大阪市環境局、住吉区役所

4 訓練内容

(1)区役所
  • 住吉区災害対策本部の設置(一部)
  • MCA無線による全地域災害対策本部との通信訓練
  • デジタル簡易無線による福祉避難所・緊急入所施設、災害ボランティア活動支援センター((5)を参照)との通信訓練
  • 災害時クラウド型情報システム(iisumi)による全地域災害対策本部、大阪市住吉区医師会、住吉区歯科医師会、住吉区薬剤師会、福祉避難所・緊急入所施設との通信訓練
  • 区内災害時避難所、一時避難場所への職員派遣(直近参集者(注)67名含む)

(注)直近参集者…地域防災計画内で定められた各部(局)の事務を行う上で特に必要とする職員以外の職員(直近参集者)が、あらかじめ指定された自己の居住地に近い区役所に参集して、参集先の本部などの指揮のもとに初期初動対策を行う。

(2)町会

   今年度も発災直後の初期初動体制の強化と自助・共助の取組促進のため、共助の中心である各町会エリアの一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練を実施します。

   各町会災害対策本部では、町会役員や防災リーダー等が中心となって、それぞれ工夫をこらした訓練を行います。

(訓練内容例)

  • 一時避難場所への避難訓練
  • 町会災害対策本部の設置訓練
  • 安否確認訓練
  • デジタル簡易無線による地域災害対策本部との通信訓練
  • 担架や車椅子を用いた搬送訓練
  • バケツリレー
  • 可搬式ポンプや消火器の確認、使用訓練
  • 救助資器材の確認、使用訓練
  • 応急手当訓練
  • 災害時避難所への避難訓練 等
(3)地域活動協議会
  • 地域災害対策本部の設置・運営訓練(全12地域)
  • 災害時避難所開設・運営訓練
  • MCA無線による区災害対策本部との通信訓練
  • デジタル簡易無線による各町会災害対策本部との通信訓練
  • デジタル簡易無線による各避難所運営委員会との通信訓練
(4)福祉施設(福祉避難所・緊急入所施設)との連携
  • デジタル簡易無線による区災害対策本部との通信訓練(26施設)
  • 災害時クラウド型情報システム(iisumi)による区災害対策本部等との通信訓練(26施設)
  • 土曜授業への協力(2施設)

(訓練内容例)

  • 福祉避難所の開設・運営
  • 車椅子等の介助体験
  • 搬送訓練
  • 応急手当体験 等
(5)災害ボランティア活動支援センター設置・運営訓練
  • 住吉区社会福祉協議会による災害ボランティア活動支援センターの設置・運営訓練(住吉区民センター内)
  • デジタル簡易無線による区災害対策本部との通信訓練
(6)土曜授業との連携訓練
【遠里小野小学校(全校児童参加)】
一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加(地域防災マップの作成)
【苅田小学校(全校児童参加)】

大阪市立大学による防災講話

防災体験

  • 段ボールベッドづくり体験、DMATカー並びに災害時用トイレの展示(大阪急性期・総合医療センター) 
  • 水消火器、煙ハウス並びに起震車の体験(住吉消防署)
【苅田南小学校(全校児童参加)】

防災体験

  • 土のうづくり体験(大和川右岸水防事務組合)
  • 給水体験(水道局)
  • 簡易トイレ設置訓練(環境局)
【三稜中学校(全校生徒参加)】

避難所開設訓練

炊き出し訓練

【我孫子中学校(全校生徒参加)】

一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加

クレオ大阪による防災講話

福祉避難所(一隅苑)での訓練参加

避難所開設訓練

炊き出し訓練

【住吉中学校(有志参加)】
一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加
【大和川中学校(全校生徒参加)】
炊き出し訓練
【東我孫子中学校(有志参加)】
一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加
【大領中学校(全校生徒参加)】

一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加

福祉避難所(大領地域の家であい)での訓練参加

【我孫子南中学校(有志参加)】

一時避難場所(町会災害対策本部)での訓練参加

5 取材について

 取材を希望される場合は、令和元年11月8日(金曜日)17時までに、住吉区役所地域課(電話番号:06-6694-9713)へご連絡ください。

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