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報道発表資料 大正区役所保健福祉課における重度障がい者医療費助成制度の払い戻しにかかる申請書類の紛失及び支給遅延について

2019年10月2日

ページ番号:481965

問合せ先:大正区役所保健福祉課(06-4394-9853)

令和元年10月2日 14時発表

 大阪市大正区役所保健福祉課において、重度障がい者医療費助成制度の払い戻しにかかる申請書類の紛失及び支給遅延が発生していることが判明しました。

 平成31年3月以降に発生した「医療費助成制度等の払い戻しにかかる支給遅延」(平成31年3月8日報道発表済)(令和元年6月21日報道発表済)について、各種手続きにおいて事務処理の遅延がないか調査を行った(令和元年7月16日報道発表済)にも関わらず、再びこのような事態が発生し、市民の皆さまの信頼を大きく損なったことにつきまして、深く反省するとともに、関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、深くお詫び申しあげます。

1 概要と事実経過

 重度障がい者医療費助成制度は、同一月に自己負担額が一定額を超えた場合や、大阪府外で受診した場合などは申請により払い戻しを行います。また、払い戻しに関する申請書類を区役所窓口で受理した場合は、支給事務を一括して行う償還事務センターへ送付することになっております。

 令和元年9月26日(木曜日)に、平成30年5月と平成31年2月に払い戻しに関する申請書類を提出された方(以下、A氏という。)より、まだ振り込まれていないとの申し出がありました。

 事実関係を調査したところ、平成30年5月15日(火曜日)と平成31年2月22日(金曜日)に窓口でA氏から受理した申請書類が償還事務センターに届いていないことを確認しました。

 その後、事務所内をくまなく調査しましたが、申請書類の発見には至らず、令和元年10月1日(火曜日)に紛失という判断に至りました。

2 申請書類の紛失及び支給遅延が発生した内容

 お預かりした申請書類の内容は以下のとおりとなります。

  大阪市医療助成費支給申請書(平成30年2月~平成31年2月分) 13枚

  領収書57枚 合計192,853円

 ただし、医療機関の窓口などでお支払いいただいた額から1カ月分の自己負担上限額を除いた額を、償還事務センターで確認したうえで払い戻し額が決定しますので、領収書の金額と実際の払い戻し額とは異なります。

3 判明後の対応

 令和元年10月1日(火曜日)にA氏宅に訪問し、謝罪のうえ、早急に処理を行うことを説明し、ご了承いただきました。

 また、これまでの調査で事務所内に事務遅延にかかる未処理の書類がないことを確認しておりますが、受付票(控え)や申請書類を紛失しているものであったため、確認できませんでした。今後、改めて、職員等への聞き取りをおこない、同様の事案がないか調査してまいります。

4 原因

 その他の書類と混同するなどして、誤って廃棄してしまったことが紛失の原因です。

 また、償還事務センターへの送付にかかる進捗管理ができていなかったことも原因です。

5 再発防止策

 平成31年3月に発生した「医療費助成制度等の払い戻しにかかる支給遅延」で講じた机上整理の徹底、書類の保管場所への保管の徹底、複数人による進捗管理、新たな事務処理ルールの順守について、すでに再発防止策を講じているところではありますが、再度、課内職員に指導、徹底し、さらなる再発防止に努めてまいります。

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