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報道発表資料 大正区役所窓口サービス課(保険年金)における国民健康保険料の旧被扶養者減免の適用誤りについて

2019年10月8日

ページ番号:482637

問合せ先:大正区役所窓口サービス課(06-4394-9945)

令和元年10月8日 14時発表

 大阪市大正区役所窓口サービス課(保険年金)において、国民健康保険料の旧被扶養者減免について、誤って減免対象外の方に減免を適用し、保険料を減額していたことが判明しました。 このような重大な事態を発生させましたことを深く反省し、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆さまの信頼を損ねることとなりましたことを深くお詫び申しあげます。

1 旧被扶養者減免の概要

 旧被扶養者減免とは、会社などの健康保険に加入されている方が後期高齢者医療保険へ移行することにより、国民健康保険に加入することとなった被扶養者のうち65歳以上の方(以下「旧被扶養者」という。)から申請があった場合に、国民健康保険料の世帯負担を軽減するため、保険料を減免する制度です。申請の手続きは初年度のみ必要で、翌年度以降は年度替わりに職員が減免の再入力を行い更新します。

2 事案の概要と経過

 令和元年10月7日(月曜日)午前、当区役所窓口サービス課の担当職員が平成30年度分の国民健康保険料の「旧被扶養者減免」対象外と判定された書類を国民健康保険等システム(以下、システムという)にて個別に点検したところ、その書類のうちのある市民の方(以下、「A氏」という)の分について、減免対象外にも関わらず、誤って平成31年度分の「旧被扶養者減免」が承認されており、また、減免を適用した変更決定通知書も発行済であることが判明しました。

 そのため、承認の経過を確認したところ、A氏より平成30年8月26日に国民健康保険に加入するための書類の提出がありましたが、A氏の世帯は旧被扶養者の対象外であるにも関わらず、担当職員が誤ってシステムに旧被扶養者として資格取得の入力をしました。しかし、その後の点検で資格対象外と判明したため訂正処理を行い、システムに入力しましたが、その時の処理で旧被扶養者の「該当日」までは削除していませんでした。

 その結果、令和元年6月11日、平成31年度分の「旧被扶養者減免」について、システムにて抽出された旧被扶養者減免対象者一覧にA氏の世帯がリストアップされてしまいましたが、その一覧をチェックしていた担当職員は、A氏を旧被扶養者減免の対象者であると誤認し、減免処理を行い、減額された変更決定通知書をA氏へ郵送していたことが判明しました。

3 影響額

96,114円(平成31年4月~令和2年3月の減免適用額)

(参考)

・A氏の本来の国民健康保険料272,257円

・誤って算定した国民健康保険料176,143円

4 判明後の対応

 令和元年10月7日(月曜日)に、A氏あて連絡し、この間の事務処理誤りについて、誤って「旧被扶養者減免」を適用してしまい減額されていたこと、また、10月期以降は平成31年度の保険料を減額前の保険料に戻すとともに、減額してしまっていた保険料を、10月期以降の保険料に上乗せして徴収することを説明のうえでお詫びし、ご了承をいただきました。

 また、旧被扶養者減免対象者一覧に掲載されている他の対象者について、同様の間違いがないかどうかを速やかに調査してまいります。

5 発生原因

  国民健康保険の資格取得理由を誤って「旧被扶養者」と入力してしまったこと、「旧被扶養者」の対象外であることが判明し訂正した際、「該当日」を削除しなかったことにより翌年度の対象者一覧にA氏がリストアップされたこと、対象者一覧をチェックしていた職員が、A氏を対象者と誤認し、減免処理をしてしまったことが原因です。

6 再発防止策について

 当区役所窓口サービス課では、資格取得・喪失の事務処理における注意点、中でも資格取得事由ごとに取扱いが異なる処理について、理解不足による処理誤りが発生しないよう実例を挙げながら資料を作成して担当職員間で情報共有を行い、その意義を十分に理解し、注意を払って業務にあたるよう徹底いたします。また、「旧被扶養者減免」にかかる事務処理等について、改めて大阪市福祉局作成の減免事務取扱要領に則って処理を進めることを担当職員に周知徹底します。

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