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報道発表資料 大正区役所保健福祉課(生活支援グループ)における窓口での誤交付による個人情報の漏えい及び漏えい後の不適切な事務処理について

2019年12月16日

ページ番号:488993

問合せ先:大正区役所 保健福祉課(生活支援グループ)(06-4394-9863)

令和元年12月16日 14時発表

  大阪市大正区役所保健福祉課(生活支援グループ)において、生活保護費の決定通知書(以下、「決定通知書」という。)を誤交付したことにより、個人情報の漏えいがあったことが判明しました。また、この漏えい後の対応について、適切な手続きを怠っていたことも判明しました。

 これらのことは、職員としてあるまじき、不適切な事務処理であり、深く反省するとともに関係者に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げます。

 なお、本件については、個人情報の漏えい及び漏えい後の適切な手続きを怠っていたことについて、公益通報があったため、公益通報事案として調査し、その結果を大阪市公正職務審査委員会に報告しておりましたが、令和元年12月13日付で「勧告は行わない」という審議結果について通知があったことから、本日、調査で判明した事実を公表するものです。

1 概要と経過

  令和元年8月19日(月曜日)に、決定通知書を受け取った方(以下、「A氏」という。)の代理人が来庁し、A氏とは別人(以下、「B氏」という。)の決定通知書が混入していたとの申し出があり、調査したところ、令和元年8月8日(木曜日)にA氏の担当職員が窓口でA氏の代理人にA氏の決定通知書をお渡しした際に、B氏の決定通知書も渡してしまっていたことがわかりました。

 同日、A氏の担当職員とは別の職員が上司である係長にその旨を報告しましたが、係長より特に指示がなかったため、そのまま当該職員のもとで保管していました。

 その後、9月11日(水曜日)に大阪市公正職務審査委員会より公益通報の通知が大正区役所にあり、事実関係を調査したところ、B氏の個人情報の漏えいと、漏えい後の適切な手続きを怠っていたことが判明しました。

2 漏えいした個人情報

 B氏の住所、氏名、生活保護費(一時扶助費)の支給額

3 判明後の対応

 令和元年8月19日(月曜日)に、A氏の代理人へ謝罪を行うとともに混入したB氏の決定通知書を回収しました。

 その後、公益通報について事実関係の調査が一定終了したことから、10月15日(火曜日)にB氏へ直接謝罪を行い、ご了承をいただき、決定通知書を交付しました。

4 発生原因

 A氏の担当職員が決定通知書を交付する際に、当該職員が重要管理ポイントに基づく書類確認の手続きを怠るとともに、窓口に来庁された方にも交付する書類の確認を一緒にしてもらうことになっているにもかかわらず、それを遵守しなかったことが原因です。

 漏えい後の適切な手続きを怠っていたことについては決定通知書の誤交付についての報告を受けた係長が業務繁忙のためその報告を聞き流し、上司である課長に報告を怠ったこと並びに、職員が誤交付した決定通知書を保管していることを失念してしまったことが原因です。

5 再発防止策

 職員が誤交付等の不適切事務の発生時やその事実を知った時は、必ず速やかに上司へ報告することを担当内すべての職員に改めて周知徹底しました。

 また、決定通知書を含むすべての書類を交付する時には名前等の確認を他の職員と一緒に行うなど重要管理ポイントの見直しを行うとともに、担当内すべての職員に改めて周知徹底していきます。

 さらに、個人情報の取扱いに関する研修を担当内すべての職員に受講させ、個人情報の取扱いについての意識改革を行いました。今後も引き続き再発防止に努めてまいります。

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