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報道発表資料 大正区役所保健福祉課(こども・教育担当)における児童扶養手当の事務処理誤りについて

2021年12月6日

ページ番号:550643

問合せ先:大正区役所保健福祉課 (こども・教育担当) (06-4394-9943)

令和3年12月6日 14時発表

 大阪市大正区役所保健福祉課(こども・教育担当)において、児童扶養手当の事務処理に誤りがあったことが判明しました。

 このたびの事案を発生させたことにつきまして、関係の皆様にご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 経過・概要

 令和3年8月30日(月曜日)、大正区役所保健福祉課(こども・教育担当)において、ある児童扶養手当を受給している方(以下「A氏」という。)から令和3年支給にかかる現況届を受け付けた際、A氏が障害年金を受給中であるとの記載があったため、担当職員がA氏に確認したところ、障害年金の受給内容の詳細が不明であったことから、年金事務所に照会するための書類の提出を依頼し、9月2日(木曜日)に、A氏より関係書類の提出を受け、10月6日(水曜日)に年金事務所へ照会を行いました。

 その結果、令和3年10月7日(木曜日)に令和3年支給にかかる障害年金の受給額が判明しましたが、それ以前からも年金を受給していたことから、再度、年金支給開始時期の照会を行ったところ、令和3年10月19日(火曜日)に令和元年10月から年金を受給していることが判明しました。その際、担当者はA氏の未届けによる遡及返還として事務手続きを進めました。

 しかし、令和3年11月15日(月曜日)、別の担当職員が、本案件を引継ぎ確認のため、A氏の令和2年度現況届を確認したところ、年金の受給状況の欄に〇印が記載されていたことから、令和2年時点で障害年金の受給状況を確認すべきであったにもかかわらず、照会等の手続きを行っていなかったことがわかりました。さらにこのことを速やかに上司に報告せず、令和3年12月3日(金曜日)になって上司に報告したことにより、当該事案が判明しました。

2 影響額

令和元年10月~令和3年10月分 1,159,250円

3 判明後の対応

 令和3年12月3日(金曜日)、A氏に経過について説明するとともに、令和2年の現況届の時点の処理ができていなかったことについて謝罪し、改めて返還金について説明しご理解いただきました。引き続き、具体的な返還方法についてご説明してまいります。

 また、今回の事案を受けて、他に同様の事案がないか現在調査中です。

4 原因

 大正区役所においては、児童扶養手当の現況届を受け付けた後、年金を受給している場合などの個別処理が必要なものと不要なものを選別しています。また、どちらに選別された現況届であっても、大阪市総合福祉システムへの全件入力処理を行い、入力処理後には別の職員により確認を行っています。

 今回の事案は、令和2年度現況届の選別時、入力時、入力確認時及び決裁において、A氏の現況届の年金受給中の記載を見落としていたことが原因です。

 また、令和3年11月15日(月曜日)の時点で事務処理誤りの事実を確認した職員が、速やかに上司に報告できておらず、組織として共有できていませんでした。

5 再発防止策

 児童扶養手当の現況届にかかる事務処理においては、現況届の年金受給状況にチェック欄を設けるなど各記載項目の確認に加え、複数人によるチェックを徹底するとともに、不適切な事務処理等が疑われる事案が発生した場合は、速やかに上司等に報告するなど組織的に対応することを改めて全職員に周知徹底することにより、再発防止に努めてまいります。

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