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報道発表資料 大正区役所保健福祉課(介護保険)における介護保険料賦課誤りについて

2022年5月20日

ページ番号:567334

問合せ先:大正区役所保健福祉課(06-4394-9853)

令和4年5月20日 14時発表

 大阪市大正区役所保健福祉課(介護保険)において、令和2年度・令和3年度の介護保険料の賦課誤りが生じていたことが判明しました。

 このような事態を発生させたことにつきまして、深く反省するとともに関係者に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうこととなりましたことを深くお詫び申し上げます。

1 経過と概要

 令和4年4月26日(火曜日)、大正区役所保健福祉課介護保険担当職員が令和4年度分の介護保険料の賦課のため、大正区内の被保険者の情報を確認していたところ、所得状況等の調査(以下、「調査」という。)を行う必要がある被保険者のリストに、本来調査の必要がない被保険者が記載されていました。

 すぐに、所管局である福祉局にリストに記載されている経過等を確認したところ、大正区の一部の被保険者について、介護保険システムに所得状況等の情報が正しく反映されていないため記載されているとの連絡が5月10日(火曜日)にありました。

 5月12日(木曜日)に福祉局より上記被保険者の令和2年度からの賦課内容を確認するよう依頼があり、担当職員が介護保険料を確認したところ、所得等がないものとして一番低い保険料段階として賦課決定し、介護保険料が過少徴収になっていたことが判明しました。さらに、リストに記載されていた他の被保険者についても、調査が行われていないことが判明しました。

2 影響額

賦課誤りのため不足する保険料 2,328,093円

(内訳等 令和2年度 13名948,066円 令和3年度 17名1,380,027円)

(注)令和2年度介護保険料948,066円のうち928,248円については、介護保険法の賦課決定の期間制限により更正賦課できない。

 リストに記載されている他の被保険者分については所得照会などを行い調査中です。

3 判明後の対応

 介護保険料の額が確定した方には、令和4年5月23日(月曜日)から順次、謝罪・説明をするとともに、介護保険料を遡ってご負担いただくことをお願いしてまいります。

 また、他の被保険者の方については、所得照会などの調査終了後、速やかに対応してまいります。

4 原因

 担当職員が、リストについて、マニュアルに基づいて事務を行わなかったことが原因です。また、リストが適切に処理されているか複数人によるチェックが不十分であったことと組織として進捗管理ができていなかったことも原因です。

5 再発防止について

 当該事務処理にあたってはマニュアルに基づいて進めることを再度徹底します。また複数人でのチェックと、年間を通して行う事務スケジュールを作成して上司の進捗管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。

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