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報道発表資料 国民健康保険料滞納者の差押預金口座の誤りについて

2021年2月19日

ページ番号:528679

問合せ先:天王寺区役所窓口サービス課(保険年金)(06-6774-9975)

令和3年2月19日23時発表

 大阪市天王寺区役所窓口サービス課保険年金担当において、国民健康保険料の滞納者に対する預金口座の差押を行った際、誤って同一氏名・生年月日の別人の預金口座を差し押さえたことが判明しました。

 このような事案を発生させたことにより、当事者の方および関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損ねることになったことを深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1.概要と事実の経過

 令和3年2月18日(木曜日)に天王寺区役所窓口サービス課保険年金担当へある方(以下、「A氏」という。)から、自身の口座残額が区役所の差押えにより減っているようだと連絡がありました。

 調査したところ、国民健康保険料を滞納している市民の方(以下、「B氏」という。)について、財政局税務部市債権回収対策室が調査した同一氏名・生年月日の預金口座の登録住所とB氏の住所が異なるにもかかわらず、財政局税務部市債権回収対策室が既に口座名義人と同一人かの確認のための住居履歴の調査を行っているものと思い込み、令和3年2月10日(水曜日)に誤ってA氏の預金口座の差し押さえ手続きを行っていたことが判明しました。

2.誤って差し押さえた金額

99,364円

3.判明後の対応

 令和3年2月18日(木曜日)に、A氏に謝罪するとともに、銀行宛に差押解除通知を発送しました。また、今回の誤りによりA氏に不利益が生じないよう対応してまいります。

4.原因

 財政局税務部市債権回収対策室が行う国税徴収法に基づく預金口座調査について、担当者が十分内容を理解していなかったこと、また、そのことを組織として共有できていなかったため、複数人でのチェックが機能していなかったことが原因です。

5.再発防止策

 差押業務における作業手順を明確にマニュアル化するとともに、担当内で研修を行い再発防止に努めてまいります。

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