ページの先頭です

報道発表資料 大阪城公園における実証事業を支援します ~ドローンを用いた低層大気の気象観測~

2019年2月15日

ページ番号:459824

問合せ先:都市計画局開発調整部開発計画課(06-6208-7894)

平成31年2月15日 14時発表

同時提供資料:大阪府政記者会、大阪経済記者クラブ

 大阪市、大阪府、大阪商工会議所により構成する「実証事業検討チーム」では、平成30年7月から、大阪城公園における実証事業の提案を募集していましたが、この度、日本気象株式会社によるドローンを用いた低層大気の気象観測に関する実証事業を支援します。

 近年、気温の上昇とともに極端な気象現象の発生頻度が増加しており、防災や健康維持のために、高精細な気象予報に対するニーズが高まっています。予報精度の向上のためには、低層大気の詳細なデータが必要とされており、その観測手段としてドローンが注目を集めています。しかし、ドローンを飛ばして都市大気の特徴を把握するために最適な飛行高度の検証が十分になされていないため、都市部での低層大気の観測データが非常に少ないのが現状です。

 今回の実証事業では、日本気象株式会社が大阪の中心に位置する大阪城公園内の西の丸庭園で、ドローンを複数回にわたって地表から高度150メートルまで垂直飛行させ、各高度における気象データ(気温・湿度・風向風速・気圧)を取得します。都市大気の特徴を把握するために必要な最小限の飛行高度を検証し、将来の定期観測の基準策定に役立てます。

 なお、本実証事業は、平成30年7月20日から9月28日の期間に実施した「大阪城公園における実証事業」への応募(平成30年7月20日付報道発表済)によるものであり、他の案件についても、準備が整ったものから順次実施していきます。

 今後も、「未来社会の実験場」の実現をめざす2025年万博に向けて、引き続き実証事業支援の取り組みを積み重ね(今年度実施した実証事業及び実証事業提案募集については、別添参考資料をご覧ください)、大阪における新たなビジネス創出に取り組んでいきます。

実施概要

1.実施日

 平成31年2月25日(月曜日)

 (注)雨天の場合は中止。好天の場合も風が強い場合は中止。中止の場合は、平成31年3月11日(月曜日)に実施します。

2.場所

 大阪城西の丸庭園(大阪市中央区大阪城2

3.実施主体

 日本気象株式会社別ウィンドウで開く(本社:大阪市、代表取締役:鈴木正徳氏)

4.取材について

別添「ドローンを用いた低層大気の気象観測に関する実証 取材要領」を参照ください。 取材をご希望の方は、平成31年2月22日(金曜日)16時までに、別添「ドローンを用いた低層大気の気象観測に関する実証事業 ご取材者連絡票」を、大阪商工会議所宛ファックス(06-6944-6249)に送信してください。

5.実証事業の内容に関する問合せ、取材の申込先

大阪商工会議所 経済産業部 産業・技術振興担当

  担当:竹中・玉川

  電話:06-6944-6300 ファックス:06-6944-6249

6. その他

報道機関を除き、一般の方は入園いただけません。

ドローンを用いた低層大気の気象観測に関する実証 取材要領及び参考資料

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

ドローンを用いた低層大気の気象観測に関する実証事業 ご取材者連絡票

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

探している情報が見つからない