ページの先頭です

報道発表資料 偽造された確認済証を行使した一級建築士の氏名等の公表について

2019年11月11日

ページ番号:484956

問合せ先:都市計画局建築指導部監察課(06-6208-9310)

令和元年11月11日 13時5分発表

 大阪市内で偽造された確認済証を建築士が行使したという事案が発生したため、再発防止を図る必要があることから、当該建築士の氏名等を公表します。

 このような行為は建築物の安全性の確保や建築確認制度に対する信頼を揺るがしかねないものであるため、大阪市は令和元年7月17日に当該建築士を大阪府警に告発しておりましたが、警察の捜査への影響に配慮してこれまで公表を控えておりました。

 本日、大阪府警が当該建築士を逮捕したとの報道発表を受け、公表します。

1 被告発人

 元山 清平(もとやま きよひら)

(一級建築士:国土交通大臣登録第330262号)

2 告発の趣旨

 下記告発の事実の所為は、刑法第158条第1項(偽造公文書行使)に該当すると思料される。

3 告発の事実

 被告発人は建築基準法に基づく建築確認申請の手続きを依頼された者であるが、大阪市内において建築確認申請の手続きを行わないまま、偽造された確認済証を真正に作成されたもののように装って建築主に対して提出行使した。

4 今後の対応等

 今回の事件を受けて、大阪府内の特定行政庁や指定確認検査機関と連携して偽造防止の啓発ポスターを作製し、確認申請の窓口に掲示しており、引き続き建築主や建築士事務所、工事施工者に対して偽造防止に向けた注意喚起を図っていきます。

その他

 本市が告発した案件以外に当該建築士が行った同様の不正行為が本市内に1件ありますが、別途建築主が当該建築士を告発したため、本市からは告発しておりません。

 なお、不正が行われた大阪市内の2件については、建築主から大阪市へ確認申請があり、確認済証を交付しており、適法に完成していることを確認しています。

確認済証・偽造防止啓発ポスター

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

探している情報が見つからない