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報道発表資料 地域防災力の向上を目的としたまちかど広場「えびえにし防災広場」がオープンします

2017年2月27日

ページ番号:390661

問合せ先:都市整備局企画部住環境整備課(密集市街地整備グループ)06-6208-9633

平成29年2月27日 14時発表

 大阪市は、地域防災力の向上を目的とした「まちかど広場」の整備に、地域のみなさまと連携・協働しながら取り組んでおり、このたび、「えびえにし防災広場(福島区海老江8丁目)」がオープンします。また、地域のみなさまの主催によるオープニングセレモニーが開催されます。

 「えびえにし防災広場」には、洋式トイレになる「マンホールトイレ」や初期消火等に活用できる雨水貯留槽と手押しポンプ、炊き出しができる「かまどベンチ」や停電時にも対応したソーラー照明灯などの施設があり、災害時には一時的な避難場所となります。

 また、普段は地域住民の憩いの広場となり、地域住民等が維持管理・運営を行いながら、防災活動や地域コミュニティを育む場として活用されます。

えびえにし防災広場の概要

  • 敷地面積  約300平方メートル
  • 供用開始  平成29年3月19日(日曜日)
  • 主な施設  初期消火等に活用できる雨水貯留槽と手押しポンプ、かまどベンチ、マンホールトイレ、ソーラー照明灯、藤棚(日陰棚)、防災倉庫、掲示板 など

えびえにし防災広場 オープニングセレモニーの概要

  • 主催  海老江西連合振興町会、えびえにし防災広場管理運営会
  • 日時  平成29年3月19日(日曜日) 午前11時30分~(約1時間程度)  ※雨天決行 (警報発令時等、荒天の場合は中止)
  • 場所  えびえにし防災広場(大阪市福島区海老江8丁目13番)※下図参照
  • 内容  菜園への苗の植込、災害時を想定したマンホールトイレの設置訓練 など
位置図・詳細図

取材について

  1. 取材を希望される場合は平成29年3月17日(金曜日)17時までに都市整備局企画部住環境整備課(電話:06-6208-9633)までご連絡ください。
  2. 取材、撮影時は、係員の指示に従ってください。
  3. 自社腕章、大阪市政記者カード等の着用をお願いします。腕章等の着用がない場合は、取材をお断りする場合がありますので、ご注意ください。

日常時と災害時の利用イメージ

日常時のイメージ
災害時のイメージ

えびえにし防災広場 完成写真

広場全景
マンホールトイレ
かまどベンチ

(参考)まちかど広場について

 まちかど広場は、「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ヘクタール)」において、大規模地震の発生時には一時避難場所として、日ごろは地域防災活動やコミュニティを育む地域活動の場としても使えるよう、地域と連携・協働して整備を進める広場です。

 広場の計画段階から地域のみなさまがワークショップに参加して意見を出しあい、整備後も自主的に管理運営や防災活動等をしていただくことで、防災意識の向上や地域コミュニティの活性化をめざしています。これまで9か所のまちかど広場を整備してきており、「えびえにし防災広場」が10か所目となります。

 詳しくは、「まちかど広場整備事業」のページをご覧ください。

※ 「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)」(優先地区)について

 大阪市には、JR大阪環状線の外周部を中心に、建物の老朽化や建て詰まりに加えて、狭あいな道路が多く、公園・オープンスペースが不足するなど、防災面や住環境面でさまざまな課題を抱えた密集住宅市街地「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ヘクタール)」(優先地区)が広く分布しています。

 大阪市では、こうした密集住宅市街地の整備に向け、優先地区において、老朽住宅の建替支援、狭あい道路の拡幅整備や防災コミュニティ道路の整備、まちかど広場整備などの取り組みを重点的に進めています。

「特に優先的な取り組みが必要な密集住宅市街地(約1,300ha)」(優先地区)

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