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報道発表資料 国の重要文化財である茶室「蓑庵(さあん)」実物大模型組立工事の見学会並びに特別展「世界遺産をつくった大工棟梁 ― 中井大和守の建築絵図細見」を開催します

2020年1月24日

ページ番号:491628

問合せ先:大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」(06-6242-1160)

令和2年1月24日 14時発表

  大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」では、令和2年2月22日(土曜日)から令和2年4月5日(日曜日)までの間、特別展「世界遺産をつくった大工棟梁 ― 中井大和守の建築絵図細見」を開催します。

 これに先立ち、茶室「蓑庵(さあん)」実物大模型(公益財団法人 竹中大工道具館蔵)の組立工事見学会を、令和2年2月16日(日曜日)から令和2年2月20日(木曜日)までの間に開催します。見学会では、大工棟梁の阿保昭則(あぼあきのり)氏による組立工事の解説と、大阪くらしの今昔館館長の谷直樹による「茶室起こし絵図」の解説も併せて実施します。

茶室「蓑庵」について

 大坂の豪商鴻池善右衛門(4代・了瑛)が寛保2年(1742年)に造立した茶室で、京都・大徳寺の塔頭「玉林院」に現存し、国の重要文化財に指定されています。

 今回の模型は、蓑庵を実物大で再現したもので、大工棟梁の知恵と技術を見ることができます。

茶室「蓑庵(さあん)」模型

茶室「蓑庵(さあん)」実物大模型

茶室「蓑庵」実物大模型組立工事見学会について

開催日

令和2年2月16日(日曜日)から20日(木曜日) 

(注)18日(火曜日)も実施します。

開催時間
10時30分から12時
会場
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」(詳細はご参加いただける方に個別にお知らせします)
定員
各日10名(応募多数の場合抽選)
参加費
2000円
解説
阿保昭則氏(大工棟梁・耕木杜代表)、谷直樹(大阪くらしの今昔館館長・大阪市立大学名誉教授)

申込は令和2年1月25日(土曜日)から受け付けます。申込方法など、詳しくは大阪くらしの今昔館ホームページ(http://konjyakukan.com/)別ウィンドウで開くをご覧ください。

特別展「世界遺産をつくった大工棟梁 ― 中井大和守の建築絵図細見」について

 中井家は、江戸時代初期に、二条城、江戸城、駿府城、名古屋城の天守や御殿を造った大工棟梁の家柄です。

 中井家伝来の重要文化財「大工頭中井家関係資料」(中井正知氏・中井正純氏蔵)には、城郭、内裏、寺社、茶室などの平面図や立面図、儀式図、庭園図、起こし絵図など多彩な建築絵図があります。

 今回の特別展は、平成25年(2013年)から行ってきた保存修理でよみがえった建築絵図を公開し、同時に中井家資料の修理技法を紹介します。
会期
令和2年2月22日(土曜日)から令和2年4月5日(日曜日)まで
開催時間
10時から17時まで(入館は16時30分まで)
会期中の休館日
毎週火曜日
主催
大阪くらしの今昔館、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
会場
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」企画展示室
大阪市北区天神橋6丁目4-20大阪市立住まい情報センター8階
入館料
特別展のみ300円、常設展と特別展一般800円(団体700円)、高校生・大学生500円(団体400円)(要学生証提示)
団体は20名以上
年間パスポート、大阪周遊パスでもご入場いただけます。
中学生以下、障がい者手帳等持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料です(要証明書提示)
交通
Osaka Metro堺筋線・谷町線、阪急電鉄天神橋筋六丁目駅3番出口から直結、JR大阪環状線天満駅から北へ650メートル
ホームページ:http://konjyakukan.com/別ウィンドウで開く

主な展示内容

「中井大和守正清肖像」(重要文化財)

「中井大和守正清肖像」(重要文化財)
修復された中井正清の肖像画。

「洛東清水寺惣絵図」(重要文化財)

「洛東清水寺惣絵図」(重要文化財)
京都・清水寺の伽藍を描いた絵図の三重塔(現存・重要文化財)の部分。
大工棟梁の筆による建築絵図。

「豊臣時代大坂城本丸指図」(重要文化財)

「豊臣時代大坂城本丸指図」(重要文化財)
豊臣時代の大坂城本丸の全容を伝える貴重な絵図。ここに描かれた石垣の一部は、現在の大阪城(徳川大坂城)の地下で発見されている。

「大坂築城図屏風」(部分)

「大坂築城図屏風」(部分)
大坂城の堀普請を描いた屏風絵。2階建ての櫓を組み、中央の真棒を上げ下げして地固めをしている場面。

「時雨亭」茶室起こし絵図(重要文化財)

「時雨亭」茶室起こし絵図(重要文化財)
京都・高台寺にある2階建ての茶室。

関連イベント

講演会「大修理‼︎建築絵図ビフォーアフター 文化財をよみがえらせる日本の修理技術」
日時
令和2年3月7日(土曜日) 13時から15時(開場は12時30分より)
会場
大阪市立住まい情報センター ホール(大阪市北区天神橋6丁目4-20住まい情報センター3階)
講師
坂田雅之氏・坂田さとこ氏(坂田墨珠堂)、谷直樹(大阪くらしの今昔館館長・大阪市立大学名誉教授)
定員
150名(定員に達し次第締め切ります)
参加費
300円

申込みは令和2年1月25日(土曜日)から受け付けます。申込方法など、詳しくは大阪くらしの今昔館ホームページ(http://konjyakukan.com/)別ウィンドウで開くをご覧ください。

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