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報道発表資料 大阪くらしの今昔館 企画展「商都慕情Ⅱ-水のまち大阪を巡る-」を開催します

2021年8月13日

ページ番号:540733

問合せ先:大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」(06-6242-1160)

令和3年8月13日 14時発表

 大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」では、令和3年9月18日(土曜日)から令和3年11月14日(日曜日)までの間、企画展「商都慕情Ⅱ‐水のまち大阪を巡る‐」を開催します。

  江戸時代、淀川は京都と大坂をつなぐ動脈として、人や物資が往来し、その光景は絵画にもよく描かれました。とくに、円山応挙が京都伏見から大坂天満橋までの両岸の光景を描いた絵巻(淀川両岸図巻)がよく知られており、本展では、昭和初期に庭山耕園とその門人らがこの絵巻から6つの場面を模写した「淀川両岸帖(よどがわりょうがんちょう)」を展示します。

 なお、この作品は令和2年に当館が新たに収蔵し、本展が初公開となります。

 大坂の市中には堀川が網目のように張り巡らされ、八百八橋と称されました。橋や舟の上は町人にとって夕涼みや花火見物を楽しむ憩いの場でした。天神祭の船渡御の舞台も大川です。その熱気は江戸の浮世絵師歌川貞秀の錦絵にも描かれています。また、道頓堀の芝居をかける際に役者が船に乗って市中を巡る「船乗込」も、川筋で華やかに行われました。

 商いの流通や暮らし、そして文化が水とともにあった大坂。本展では大阪くらしの今昔館所蔵の絵画や錦絵を用いて、水都とよばれた大坂の情景を想起します。

概要

会期

令和3年9月18日(土曜日)から令和3年11月14日(日曜日)まで

開催時間
10時から17時まで(入館は16時30分まで)
会期中の休館日

毎週火曜日

入館料(8階常設展示室の入場料を含む)
一般400円(団体300円)、高校生・大学生300円(団体200円)(要学生証提示)
 (注)団体は20名以上
 大阪周遊パスでもご入場いただけます。
 中学生以下、障がい者手帳等持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料です。(要証明書提示)
 8階の常設展と企画展をご覧いただけます。
会場
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」企画展示室(大阪市北区天神橋6丁目4-20大阪市立住まい情報センター8階)
交通
Osaka Metro堺筋線・谷町線、阪急電鉄「天神橋筋六丁目駅」3番出口から直結、JR大阪環状線「天満駅」から北へ650メートル
交通アクセスについては、大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。
ご来館にあたっての注意事項
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、ご来館のみなさまへマスクの着用や手指のアルコール消毒などのお願いをさせていただいておりますので、ご来館にあたっては、事前に大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。
  • 天井改修工事の実施に伴い、会期中は9階常設展示室および10階展望フロアを閉鎖していますが、8階企画展示室には実物大で再現した町家座敷や、茶室の実物大構造模型(竹中大工道具館蔵)も併せて展示しています。詳しくは大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。

主な展示内容


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淀川両岸帖(よどがわりょうがんちょう)(部分)


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浪速天満祭


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よど川のすずみ船 


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滑稽浪花名所「ざこば魚市」

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