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報道発表資料 大阪くらしの今昔館 特別展「大工頭中井家伝来 茶室起こし絵図展」を開催します

2021年9月29日

ページ番号:545083

問合せ先:大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」(06-6242-1160)

令和3年9月29日 14時発表

 大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」では、令和3年11月19日(金曜日)から令和4年1月16日(日曜日)までの間、特別展「大工頭中井家伝来 茶室起こし絵図展」を開催します。

 わびの造形を極限にまで突き詰めた草庵(そうあん)風茶室、それを書院に持ち込み洗練させた数寄屋(すきや)風書院。いずれも現在の和室の原点とされています。本展覧会は、そうした茶室と数寄屋を、江戸時代の大工によって作られた紙の建築模型「起こし絵図」によって紹介します。出品作品は、徳川幕府の京都大工頭として活躍した中井家に伝来したもので、国の重要文化財に指定されています(中井正知氏・中井正純氏蔵)。日本を代表する茶室、妙喜庵「待庵」(みょうきあん「たいあん」)、大徳寺龍光院「密庵」(だいとくじりょうこういん「みったん」)、大徳寺孤篷庵「忘筌」(だいとくじこほうあん「ぼうせん」)、大徳寺真珠庵「庭玉軒」(だいとくじしんじゅあん「ていぎょくけん」)や、現在は失われてしまった幻の茶室の「起こし絵図」も含まれています。同時に展示する茶室「蓑庵(さあん)」(大徳寺玉林院(だいとくじぎょくりんいん)・重要文化財)の実物大模型(公益財団法人 竹中大工道具館蔵)と併せて、茶室と数寄屋の魅力をご堪能ください。

概要

会期

令和3年11月19日(金曜日)から令和4年1月16日(日曜日)まで

開催時間
10時から17時まで(入館は16時30分まで)
会期中の休館日
毎週火曜日(祝日を除く)、年末年始(令和3年12月29日(水曜日)から令和4年1月3日(月曜日)まで)
入館料(8階常設展示室の入場料を含む)
一般400円(団体300円)、高校生・大学生300円(団体200円)
(注)団体は20名以上
(注)高校生・大学生は学生証原本要提示
(注)中学生以下、障がい者手帳等持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(証明書(運転免許証、健康保険証、敬老優待乗車証、障がい者手帳等の原本、またはミライロID)要提示)
 大阪周遊パスでもご入場いただけます。
 8階の常設展と特別展をご覧いただけます。
会場
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」企画展示室(大阪市北区天神橋6丁目4-20大阪市立住まい情報センター8階)
交通
Osaka Metro堺筋線・谷町線、阪急電鉄「天神橋筋六丁目駅」3番出口から直結、JR大阪環状線「天満駅」から北へ650メートル
 交通アクセスについては、大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。
ご来館にあたっての注意事項
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、ご来館のみなさまへマスクの着用や手指のアルコール消毒などのお願いをさせていただいておりますので、ご来館にあたっては、事前に大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。
  • 天井改修工事の実施に伴い、会期中は9階常設展示室および10階展望フロアを閉鎖していますが、8階企画展示室には実物大で再現した町家座敷も併せて展示しています。詳しくは大阪くらしの今昔館ホームページ別ウィンドウで開くをご確認ください。

主な展示内容


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大徳寺真珠庵(だいとくじしんじゅあん)茶室「庭玉軒(ていぎょくけん)」(起こし絵図)(重要文化財 中井正知氏・中井正純氏蔵)


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小堀遠州自筆書状(中井大和守宛)(重要文化財 中井正知氏・中井正純氏蔵)


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千利休画像(土佐光芳筆)(大阪城天守閣蔵)


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茶室「蓑庵(さあん)」実物大模型(公益財団法人 竹中大工道具館蔵)

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