ページの先頭です

通勤手当における経路設定の基準について

2019年12月3日

ページ番号:200961

全部改正 平成28年3月31日 人事給第59号
最近改正 令和元年11月29日 人事給第23号

(目的)
第1条 この規程は、通勤手当支給規則(昭和44年大阪市規則第32号。以下「規則」という。)第6条に規定する、通常の通勤の経路及び方法(以下「通常の通勤経路」という。)のうち、公共交通機関(鉄道(急行料金を徴収するものを除く。)、軌道及びバスに限る。)について、基準を定めることを目的とする。
第2条 削除
(通常の通勤経路の設定)
第3条 鉄道及び軌道の経路のうち、最安経路(運賃が最も安価な経路(複数ある場合は、距離の短い経路(同距離の場合は、所要時間の短い経路))をいう。以下同じ。)を通常の通勤経路とする。
2 前項に掲げる経路には、身体障害のため歩行が困難な職員以外の職員が利用する場合は、その利用距離が1キロメートル未満の経路は含まないものとする。
(乗降車駅の設定)
第4条 前条における通常の通勤経路の設定にあたって、住居からの乗降車駅は、次の各号に掲げる住居と駅との距離の区分に応じ、当該各号に掲げる駅とする。
(1)住居から徒歩1キロメートル未満の距離内に駅がない場合 住居から最も近い駅
(2)住居から徒歩1キロメートル未満の距離内に1つの駅しかない場合 当該駅
(3)住居から徒歩1キロメートル未満の距離内に複数の駅がある場合 当該それぞれの駅(同一路線上にある駅については、そのうち、住居から最も近い駅)。ただし、身体障害のため歩行が困難な職員は、住居から最も近い駅
2  前条における通常の通勤経路の設定にあたって、勤務場所からの乗降車駅は、前項の「住居」を「勤務場所」に読み替えて得られる駅とする。
(バスを利用する場合の取扱い)
第5条 乗降車駅が前条第1項第1号に掲げる場合であって、バスを利用する届出がある場合は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるバス経路(身体障害のため歩行が困難な職員以外の職員が利用する場合で、その利用距離が1キロメートル未満である場合を除く。)を最安経路に加えるものとする。
(1)届出によるバス停から乗降車駅に至るバス経路がある場合 当該バス経路
(2)届出によるバス停から乗降車駅に至るバス経路がない場合 届出による駅(以下「届出駅」という。)に至るバス経路(ただし、届出駅に至るまでに他の駅を経由する場合は、当該駅に至るバス経路)
2  前項第2号の場合において、1時間あたりのバスの運行本数が4本未満である場合は、バス経路がないものとして取り扱うものとする。
3  第1項第2号の適用を受ける場合の乗降車駅は、前条の規定にかかわらず、届出駅(第1項第2号ただし書きの適用を受ける場合にあっては、届出駅に至るまでに経由する駅)とする。
(自転車等を使用する場合の取扱い)
第6条 乗降車駅が第4条第1項第1号に掲げる場合であって、自転車等を使用する届出がある場合は、当該自転車等の使用距離に応じた手当額を最安経路の運賃に加えるものとする。
(通常の通勤経路の特例)
第7条 次の各号に掲げる場合の通常の通勤経路は、前条までの規定にかかわらず、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める経路とする。
(1)届出における経路を利用することに合理的と認める理由があり、かつ、当該経路の運賃が、最安経路の運賃(前2条の適用により加算された運賃等を含む。)と比べて1.2倍の範囲内である場合 当該届出における経路
(2)届出における経路の路線数(鉄道及び軌道に限る。)が、最安経路の路線数と比べて少ない場合 当該届出における経路
(3)前3条の規定による経路が勤務形態により利用できない場合 当該経路を除く前3条の規定による経路
2  前項第1号を適用する場合における届出駅は、最安経路の乗降車駅と同一路線である場合にあっては、1駅後退の駅までに限る。
3  第1項第2号を適用する場合における届出駅は、乗降車駅である場合に限る。ただし、乗降車駅と同一路線上である場合(後退する場合は、1駅後退の駅までに限る。)は乗降車駅とみなす。
4  最安経路及び届出における経路の路線数は、各鉄道事業者が公表している各路線(愛称含む。)を経由する回数とする。ただし、別表第1に定める路線はそれぞれ定める駅を当該路線における両端の駅とみなす。
5  別表第2に定める路線において、同表に定める駅を経由する場合は、届出における経路である場合を除き、最安経路としない。
6  JR環状線の各駅(新今宮駅、今宮駅、芦原橋駅、大正駅、弁天町駅、西九条駅、野田駅、福島駅に限る。)を経由する場合は、京橋駅を経由し、北新地駅へ至る経路は最安経路としない。
7JR神戸線の塚本駅を経由する場合は、尼崎駅を経由し、北新地駅へ至る経路は最安経路としない。
8神戸電鉄有馬線の各駅(有馬温泉駅、有馬口駅、唐櫃台駅、神鉄六甲駅、大池駅、花山駅、谷上駅に限る。)が住居側乗降車駅である場合で、届出による経路が北神急行電鉄北神線を経由する場合は、最安経路についても北神急行電鉄北神線を経由する経路とする。

附則
(施行期日)
1  この規程は、平成28年4月1日から施行する。
(経過措置)
2  この規程の施行の日(以下「施行日」という。)以後、規則第10条各号のいずれかに該当するに至った場合において適用する。
3  施行日から平成29年3月31日までに前項に該当しない場合は、平成29年4月1日から平成31年3月31日までの間に職権処理(職員からの届出の有無にかかわらず通勤手当支給規則第10条の届出があったものとして取扱うことをいう。以下同じ。)により、この規程を適用する。ただし、職権処理により通勤手当の額が減少する場合は平成31年4月1日から、この規程を適用する。
附則
この規程は、通知の日から施行する。
附則
(施行期日)
1  この規程は、平成29年4月1日から施行する。
(経過措置)
2  前項の規定にかかわらず、この規程の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において、この規程による改正前の通勤手当における経路設定の基準について第2条に規定する職員であった者(以下「教職員」という。)については、施行日以後、規則第10条各号のいずれかに該当するに至った場合において、この規程を適用する。
3  教職員が施行日から平成29年9月30日までに前項に該当しない場合は、平成29年10月1日から平成31年3月31日までの間に職権処理(職員からの届出の有無にかかわらず通勤手当支給規則第10条の届出があったものとして取扱うことをいう。以下同じ。)により、この規程を適用する。ただし、職権処理により通勤手当の額が減少する場合は平成31年4月1日から、この規程を適用する。
附則
1  この規程は、通知の日から施行する。
2  この規程による改正後の通勤手当における経路設定の基準についての規程は、令和元年10月1日から適用する。

別表第1(第7条関係)

路線

両端の駅

阪急京都線

大阪梅田、京都河原町

阪急今津線(西宮北口駅以南)

今津、西宮北口

阪急今津線(西宮北口駅以北)

西宮北口、宝塚

近鉄奈良線

大阪難波、近鉄奈良

近鉄大阪線

布施、伊勢中川

南海高野線

難波、極楽橋

別表第2(第7条関係)

路線

JR学研都市線

木津、西木津、祝園、下狛、JR三山木、同志社前

JR阪和線、東羽衣支線

東羽衣、鳳

南海汐見橋線

汐見橋、芦原町、木津川、津守、西天下茶屋、岸里玉出

近鉄道明寺線

柏原、柏原南口、道明寺

阪堺電気軌道

全駅

別表第1及び別表第2

Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償)別ウィンドウで開く
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先

大阪市 人事室 給与課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-7527

ファックス:06-6202-7070

メール送信フォーム