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職場における心の健康問題に関する相談事業実施要領

2014年1月31日

ページ番号:252929

1 目 的

近年、全国的に職場や仕事上で強いストレスを感じる労働者の割合が増加する中、本市においても「精神及び行動の障害」により病気休暇及び病気休職となる職員数が年々増加している。こうした本市職員の心の健康状況を鑑みると、心の健康づくり対策は早急に取り組むべき重要な課題といえる。心の健康づくり対策の推進は、単に職員の健康の保持増進にとどまらず、労働安全衛生法において、事業者は「快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するように努めなければならない」とされ、いわゆる安全配慮義務が課せられている。そしてその実務を職場の管理監督者が担うこととなり、心の健康づくり対策はこうした職場における安全確保のためにも必要なものである。

このため当事業は、職場での心の健康づくり対策の進め方並びに管理監督者及び健康管理の担当者からの心の健康問題に関する様々な相談について、人事室精神科産業医(精神科総括産業医、心の健康管理担当医)等が専門的立場から助言を行なうことにより、職場における心の健康づくり対策の推進に寄与するものである。

 

2 相談日時       月曜日~金曜日 10:00~17:30       

相談時間は、原則として1時間程度とする。

 

3 実施場所     健康管理室

(大阪市北区中之島1-3-20 大阪市役所 地下1階) 

 

4 相談員       人事室精神科産業医(精神科総括産業医、心の健康管理担当医)等及び保健師

 

5 相談者

(1) 管理監督者 

(2) 衛生管理者、衛生推進者、安全衛生推進者等

(3) その他

 

6 相談内容

(1)  心の健康問題を抱える職員の対応方法について

・心の健康状態の変調が感じられる職員への支援方法

・長期休養中の職員への支援方法

・職員の職場復帰に際して配慮すべき内容について等

(2)  心の健康づくり対策の進め方について

・組織づくりに関すること

・心の健康づくり計画に関すること

・「職業性ストレス簡易調査票」等の活用について等

 

7 相談要領

(1)  相談希望者は人事室人事課厚生グループあて相談日の予約を行う。(TEL6208-7536)

(2)  「心の健康問題を抱える職員の対応方法」に関する相談の場合、相談者は別紙相談票に必要事項を記入し、事前に担当者へ送付する。

(3)  予約した日時に相談者は実施場所に来室する。

(4)  相談終了後、相談者は状況に応じてその内容を各職場の健康管理を担当する者(産業医・衛生管理者等)に報告し、今後の適切な対応につなげるものとする。

 

8 プライバシーの保護について

(1)  本相談事業は、個人を特定する情報を必要としておりませんが、心の健康問題に関する情報をはじめとする健康情報は、個人情報の中でも特に機微な情報で、厳格に保護されるべきものであるため、所属内での情報収集や利用にあたっては「大阪市個人情報保護条例(平成7年大阪市条例第11号)」を準用し、プライバシーの保護に努めることとする。

(2)  相談票をはじめ健康情報が記載された文書等の取扱いには十分留意し、衛生管理者や安全衛生推進者等が整理・保管を行うこと。

(3)  相談員においては、相談を受けた内容について秘密厳守とする。

 

9 実施日       平成17年10月1日

 

平成23年4月1日改正

平成24年4月10日改正

平成24年10月25日改正

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 人事室 人事課厚生グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-7531

ファックス:06-6202-7070

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