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城東区役所保健福祉課(子育て教育)における「平成31年度大阪市城東区不登校児童生徒支援事業A(主に心理的支援)業務委託」にかかる不適正な事務処理について

2019年9月10日

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 大阪市城東区役所保健福祉課(子育て教育)において、令和元年5月1日から令和2年3月31日に実施する「平成31年度大阪市城東区不登校児童生徒支援事業A(主に心理的支援)業務委託」にかかる委託契約締結を行わないまま、委託事業者による事業を開始するという不適正な事務処理が判明しました。

 このような事態が発生し、事業者および市民の皆様の信頼を大きく損なうことになったことにつきまして、深くお詫び申しあげますとともに、適正な事務の執行を徹底し、今後このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。

1 概要と経過

  令和元年9月6日(金曜日)に「平成31年度大阪市城東区不登校児童生徒支援事業A(主に心理的支援)業務委託」の受託事業者(以下、「A法人」という。)から、上期・下期の2回払いを予定していた委託料の支払予定日について確認があり、支払い準備を進めようとした際に、委託契約書が見当たらないことに気づきました。

 確認したところ、本来であれば、事業開始日の令和元年5月1日(水曜日)までに完了させるべき委託契約締結を担当職員が失念し、契約の締結を行わないまま業務を履行させていたことが判明しました。

2 原因

 当該業務は、当初、平成31年4月からの事業開始を予定していましたが、前年度3月に行った公募が不調に終わり、再公募が4月になり、短期間の間に業務が輻輳し、また、人事異動と重なり、担当職員が変更となり契約手続きの進捗状況を十分に把握できず、契約締結を失念したことが原因です。

 業務の進捗管理は、本来担当課全体で行うべきところ、確認が徹底できていなかったことも原因です。

3 判明後の対応

 判明後、すぐに事業者へ説明及び謝罪を行い、現在、契約締結に向け、契約事務を進めているところです。

 なお、5月以降に行われた業務については、契約相手方まで確定しているものであるため、契約書は欠けているものの、一定、契約の実態はあり、手続き上の瑕疵があったものの、遅滞なく実際の役務の提供を受けていたという事実があるため、業務を履行させていたことについては、問題がないことを確認しています。

4 再発防止策

  今後このようなことが発生しないよう、保健福祉課(子育て教育)では、担当内の職員一人ひとりに対し、契約事務の事務処理やその取扱いについて改めて周知を行うとともに、事務進捗管理表を作成・運用することで、担当課全事業の進捗管理を徹底し、再発防止と市民の皆様からの信頼回復に全力をあげてまいります。

 

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