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アライグマにご注意ください

2022年5月9日

ページ番号:565978

目次

アライグマは北アメリカ原産の野生動物です。もともと日本にはいない外来種でしたが、ペットとして海外から輸入され、飼いきれなくなって野外に放たれたアライグマが繁殖し、今では、多くの都道府県で野生のアライグマが確認されています。

大阪市内を流れる淀川には緑豊かな河川敷が広がっており、数多くの生き物が生息しています。アライグマもその一つです。

近年、城東区周辺においても、エサを求めて民家等へ移動したアライグマの目撃情報が寄せられています。

アライグマの特徴について

アライグマを目撃したら

家屋被害に遭わないための予防措置

アライグマが家屋に浸入したら

 

アライグマの特徴について

  • 夜行性ですが、昼間も目撃されることがあります。
  • 体長は40㎝~60㎝。目の周りに黒いマスク模様があり、尻尾はシマ模様。指が長く5本あります。
  • 雑食性で、小動物や昆虫だけでなく庭木の果実や生ゴミなども荒らします。
  • 木登りや泳ぎが得意で、家屋や屋根裏に侵入することもあります。
  • 学習能力が高く、手先が器用な動物です。成獣になると力が強く、ワナにかかった直後は気が荒くなることがあり注意が必要です。

※アライグマは「外来生物法(環境省ホームページ:外来生物法)別ウィンドウで開く 」に基づき、

特定外来生物に指定され、飼育・保管・運搬・販売・輸入などが原則禁止されています。

アライグマを目撃したら

アライグマは、追い詰めたり、脅かしたり刺激を与えなければ人間に危害を加えることはありません。静かにその場を離れてください。

※エサを与えたり、頭をなでようとして近づくと危険ですので、絶対にしないでください。

屋外でペット飼養されている方は要注意

屋外で飼養されているペット(金魚や鯉など)は、捕食される恐れがあります。室内の水そう等に移動させるのが一番の安全策ですが、移動が困難な場合は、目の細かい金網等で水そう等を覆ってください。覆いは外されない、しっかり固定しましょう。

家屋被害に遭わないための予防措置

アライグマは人家の屋根裏等に侵入し、棲みつくことがあります。侵入され、被害が生じる前の予防措置が重要です。

エサとなるものを放置しない・与えない

絶対にエサを与えないでください。習慣性が強く、気に入った食べ物に執着するため、一度味をしめてしまうと繰り返し被害が発生します。また、エサを与える行為は、アライグマが人馴れし、人の与えるエサに依存して自立できなくなるなどの影響を及ぼします。近くに営巣することも多く、その場所が住宅地街であると、被害を引き起こす原因の一つとなります。

エサ以外にも

  • ゴミ集積場ではゴミを出す時間を厳守し、生ゴミを屋外に放置しない。屋外で保管する場合は、頑丈な蓋つきのゴミ箱などに保管する。
  • ペットの残り餌、庭先の樹木などの落果実はそのまま放置せず、速やかに片付ける。

家屋等への浸入防止

アライグマが侵入できそうな隙間はありませんか?侵入口は1ヵ所とは限りません。侵入できそうな隙間があれば未然に塞いでおきましょう。

  • 室内に通じる隙間(縁の下や通風口、屋根付近の継ぎ目などにある隙間など)を金網等でしっかり塞ぐ。(成獣は力が強いため、障害物を置いただけでは、手で移動されることがあります。)
  • 庭木の枝を伝って屋内に侵入されないよう、枝が屋根にかかる前に、定期的に剪定する。
  • 日頃から忌避剤を使う。(アライグマは嗅覚に優れており、木酢液などの臭いの強いものを嫌うとされています。)

アライグマが家屋に浸入したら

アライグマは、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により、許可なく捕獲することが禁止されています。まずは、追い出す方法を試してください。

屋根裏にいる場合は、侵入口から遠い屋根裏の一角でダニ・ゴキブリ用のくん煙剤を焚いてください。(くん煙剤を使用する際は、取扱説明書等に従って安全な使用に努めて下さい。)

追い出した後は、侵入口をしっかり塞いでください。
アライグマはアライグマ回虫症などをはじめ様々な病気をもっている可能性があります。糞等の清掃時には、手袋やマスク等を必ず装着してください。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市城東区役所 保健福祉課(保健福祉センター)生活環境グループ

〒536-8510 大阪市城東区中央3丁目5番45号(城東区役所2階)

電話:06-6930-9973

ファックス:06-6930-9936

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