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環境局管理用地(鶴見区今津南1丁目3番1)の土壌汚染状況調査結果について

2019年7月23日

ページ番号:466513

 大阪市では、環境局管理用地(鶴見区今津南1丁目3番1)について、土壌汚染状況調査(自主調査)を実施し、その結果をとりまとめましたのでお知らせします。

 当該用地の一部に土壌汚染対策法に定める指定基準値を超過する区画があることが確認されましたが、当該用地はフェンス等で囲い立ち入りができない状況にあり、当該区画の地表はアスファルト舗装等で覆っていることから、周辺住民の方々の健康に影響を及ぼす可能性はないと考えております。

1 調査場所

大阪市鶴見区今津南1丁目3番1 約2,376平方メートル

2 調査期間

平成27年11月27日から平成31年2月28日

3 調査方法

「土壌汚染対策法」、「大阪府生活環境の保全等に関する条例」に準拠し調査を実施

4 調査項目

土壌ガス調査・・・・・・・・第一種特定有害物質(12項目)

土壌溶出量調査・・・・・第二種特定有害物質(9項目)、第三種特定有害物質(1項目)

土壌含有量調査・・・・・第二種特定有害物質(9項目)

地下水調査・・・・・・・・・第二種特定有害物質(1項目)

5 調査結果

土壌溶出量及び土壌含有量の指定基準値を超過した区画がありました。

地下水については、指定基準値に適合していました。

土壌溶出量及び土壌含有量が指定基準値を超過した項目の調査結果は次のとおりです。

土壌溶出量
項目 基準不適合区画数 検出最大値 検出最大値深度 基準不適合深度 指定基準値 指定基準値からの最大倍率 
砒素及びその化合物10.029mg/L0.5m 3m 0.01mg/L 2.9倍

ふっ素及び

その化合物
161.8mg/L0.5m 1m 0.8mg/L2.25倍
土壌含有量
 項目

基準不適合区画数 

検出最大値 検出最大値深度基準不適合深度 指定基準値 指定基準値からの最大倍率 
 鉛及びその化合物 3

 3,700mg/kg

 1m  2m 

 150mg/kg

 24.7倍

(注1) 土壌溶出量の指定基準値とは

 土壌汚染対策法に規定されており、土壌に含まれる有害物質が地下水に溶出し、その地下水を1日あたり2リットル、一生涯(70年)にわたって飲み続けても健康に影響が現れない濃度に設定されています。

(注2) 土壌含有量の指定基準値とは

 土壌汚染対策法に規定されており、土壌を1日あたり大人100ミリグラム・子ども200ミリグラム、一生涯(70年)にわたって摂取し続けても健康に影響が現れない濃度に設定されています。

6 周辺住民の健康への影響について

 調査対象地は、周囲をフェンス等で囲い立ち入り禁止措置を行うとともに、指定基準に適合しない区域はアスファルト舗装等で覆っており、直接摂取の可能性はないと考えております。

 また地下水への汚染はないことを確認しており、周辺地域で地下水の飲料利用は確認されていないため、地下水経由の摂取による周辺住民の方々への健康影響はないと考えております。

 

7 現地の状況および土壌汚染対策法上の手続きについて

 今回の調査により汚染範囲を把握できましたので、土壌汚染対策法に基づく区域指定の申請手続きを行いました。

調査結果

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大阪市 環境局環境管理部環境管理課環境管理グループ

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルO’s棟南館5階

電話:06-6615-7693

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