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平成29年度の大気汚染状況

2019年7月5日

ページ番号:471719

 大阪市では、平成29年度の大気汚染状況の測定結果を取りまとめましたので、お知らせします。

 平成29年度の大気汚染状況としては、二酸化窒素及び浮遊粒子状物質は全ての測定局において環境基準を達成しました。また、微小粒子状物質につきましては、12局中5局で環境基準を達成しました。

 本市では今後も、環境基準等の達成・維持に向け、工場・事業場対策及び自動車排出ガス対策などの大気環境の保全と改善に係る各種施策を着実に推進し、快適な都市環境の確保に努めてまいります。

  • 大気汚染常時監視
    大気汚染状況を経年的に把握・評価し、環境施策に反映させるため、二酸化窒素や浮遊粒子状物質等の大気汚染物質を常時監視しており、学校などの屋上に設置している一般環境大気測定局(以下「一般局」という。)15局、道路沿道に設置している自動車排出ガス測定局(以下「自排局」という。)11局の計26局で測定しております。

環境基準の達成状況

1.二酸化窒素(NO2

  • 一般局(13局)では、15年連続全局で達成しました。
  • 自排局(11局)では、8年連続全局で達成しました。

  (平成20年度に初めて全局達成)


2.浮遊粒子状物質(SPM)

  • 一般局(14局)、自排局(9局)とも全局で達成しました。
    二酸化窒素及び浮遊粒子状物質の年平均濃度につきましては、気象条件等の影響を受け変動しますが、長期的には改善傾向で推移しており、今後も、各種施策の推進等により緩やかに減少するものと考えています。


3.微小粒子状物質(PM2.5)

  • 一般局では7局中3局で、自排局では5局中2局で達成しました。
    微小粒子状物質(PM2.5)については、平成25年度から市内12局で、自動測定機による常時監視を実施しています。また、効果的なPM2.5の対策に資するため、平成23年秋から市内2か所で季節ごとに成分分析調査を実施しています。
    今後とも、これらの測定データの蓄積などを通じて、国や近隣自治体と連携して、PM2.5に関する知見の集積に努めるとともに、対策の検討を進めていきます。
    なお、当面、これまで実施してきた工場・事業場に係る固定発生源対策や自動車などの移動発生源対策など、従来の粒子状物質対策を着実に推進してまいります。


4.光化学オキシダント(Ox)

  • 一般局(13局)全局で達成しませんでした。
    光化学オキシダント対策としては、原因物質である窒素酸化物や揮発性有機化合物の排出規制に取り組んでおり、今後も継続して実施していきます。


5.二酸化硫黄(SO2

  • 一般局(10局)、自排局(2局)とも、全局で達成しました。


6.一酸化炭素(CO)

  • 自排局(3局)全局で達成しました。
    二酸化硫黄、一酸化炭素とも、経年的に低濃度で推移しています。

その他

 なお、大阪府域全体の状況については、大阪府が公表している「平成29年度における大阪府内の大気汚染の状況について」(大阪府ホームページ)別ウィンドウで開くをご覧ください。

平成29年度大気汚染状況測定結果(詳細)

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このページの作成者・問合せ先

環境局 環境管理部 環境管理課 環境情報グループ
電話: 06-6615-7981 ファックス: 06-6615-7949
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