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電気自動車によるごみ収集の実証試験の結果を公表します

2019年9月2日

ページ番号:479398

1.実証試験 概要

目的

本試験は、廃棄物発電電力を有効活用したEVごみ収集運搬システムの構築を見据え、EVごみ収集車によるごみ収集を実証すること

実施期間

2019年2月6日(水曜日)から8月31日(土曜日)

事前調整・準備および評価期間含む

実施内容

  1. ごみ収集車としての性能試験
  2. 非常用電源としての活用試験

実施場所

大阪市内各環境事業センター等

2.実証試験車両

EVエルフ前方の写真
EVエルフ後方の写真

車両諸元

  • 車両:エルフEV
  • 車両総重量:7トン
  • 最大積載量:2.35トン
  • 電池:リチウムイオン電池
  • 電池容量:40キロワットアワー
  • 走行距離:50キロメートル以上
  • 充電仕様:電池交換式/外部普通充電/外部急速充電
  • 荷箱容量:4.1平方メートル
  • 積込方式:プレス式
  • 排出方式:排出板式

3.スケジュール

1 ごみ収集実証試験のスケジュール 2 非常用電源活用のスケジュール

4.ごみ収集実証試験

実施期間

6月17日(月曜日)から7月25日(木曜日)

実施内容

4つの環境事業センターを拠点にごみ収集に関わる性能評価を行い、「EVごみ収集車の実用性」について検証

大阪市地図上に実証試験場所を示した図

5.ごみ収集作業(通常収集)

各環境事業センターを拠点に、ごみ収集を1日あたり1回または2回の運用を行ない、走行距離、ごみ収集量、電池消費電力、プレス式押込み回数等のデータ取得

1回目収集を行って焼却工場へ 続いて2回目収集を行うことを示した図

得られたデータをもとにごみ収集車の基本性能はじめ、航続可能距離、経済性、環境性等を評価

(データは実証試験協定に基づき非公開)

6.ごみ収集作業(追加試験内容)

大型災害ごみ想定試験

実施日

7月8日(月曜日)

実施場所

東南環境事業センター

実施内容

木製食器棚の積込試験行い、積込能力を満たすことを確認
木製食器棚を積込んでいる様子

積載量確認

実施日

7月22日(月曜日)

実施場所

西淀川区収集エリア

実施内容

荷室容量が最大となるところまでごみ収集を続け、積載量2.0トン以上有することを確認

7.非常用電源活用試験

実施日

7月26日(金曜日)

実施内容

災害時に電気及び水道のインフラがダウンした状況を想定し、EVごみ収集車の電源を利用した浄水試験を実施

EVエルフから給電して浄水器を駆動し、桃ヶ池の水を浄水している様子

8.非常用電源活用試験 浄化結果

電気自動車から可搬式浄水装置へ電力供給し、公園池の水を浄化

簡易測定器により原水と浄水の結果を表示
浄水装置の写真と、ビーカーに原水と浄水を汲み比較している写真
浄水装置の仕様を表示

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大阪市 環境局環境施策部環境施策課地球温暖化対策グループ

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3215

ファックス:06-6630-3580

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