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令和2年度「大阪市環境表彰」の受賞者を決定しました

2021年2月8日

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 大阪市は、令和2年度「大阪市環境表彰」の受賞者を決定しました。

 この表彰は、環境に対する意識高揚を図り、環境に配慮した活動を推進し、環境への負荷の少ない環境共生型・資源循環型社会の形成を促進することを目的とし、環境保全に関し顕著な功績のあった個人、団体及び事業者並びに学校園を表彰するもので、平成16年度から実施しています。

 今年度は個人1件、団体・事業者4件の計5件の表彰となります。

 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、表彰式は開催いたしません。

受賞者の功績概要

個人の部

  • 谷 美也子 様
     環境省登録の環境カウンセラー及び「大阪環境カウンセラー協会」の会員として活動されているほか、なにわエコ会議の環境教育・啓発部会員として長年にわたり積極的に環境に関する普及啓発活動に取り組まれています。
     なにわエコ会議では、小学校で理科特別講座「食べ残しNOゲーム」を実施し、市民向けの講座やイベント等では、障がい者スタッフの起用や高齢者向けの環境教室を開催するなど、誰一人取り残さない社会の実現をめざすSDGsの概念を早くから取り入れ実践されています。

団体及び事業者の部

  • 淀川管内河川レンジャー(福島管内)
     河川と地域との良好な関係づくりをめざし、住民と行政が一緒になって川の管理や整備を行うことを目的として、住民参加による川の管理・信頼関係の構築に向け活動されています。
     淀川周辺の小中学校において防災学習を実施し、児童並びに保護者の防災意識の向上に貢献するほか、市民向けの外来種駆除活動などを通して、環境保全のために市民としてできることを伝える活動を精力的に行い、市民の環境問題への関心を高めることに貢献されています。
  • bioa
       学校園等におけるビオトープを通した環境教育の実践と、各学校園や地域と連携し、それぞれに合わせた環境教育カリキュラムなどを提案されています。児童・生徒・学生が主体的に判断できるようにアプローチすることで、ステークホルダーの環境問題への意識変容を促すなど、人と自然が共生できる地域・社会づくりを推進しておられます。
     小学校での出前講座では、各学年に応じた段階的・継続的な環境学習カリキュラムを実施し、児童が主体的に関わることを意識しながら、若者が将来の環境改善の担い手となるような環境教育を実践されています。
  • 大阪市食生活改善推進員協議会
     40年以上にわたる地域での食育や食生活を中心とした普及啓発活動を実践されています。
     食品ロス削減の取組として環境に配慮した調理方法を伝えるだけでなく、食材やエネルギーを無駄にせず、水を汚さない等の工夫や、生ごみを減らすための買い物から調理、食事、後片付けまでの一連の流れを通して実践するエコ活動に取り組まれ、地域住民の方への普及啓発活動や情報提供を積極的に実践されています。
  • 株式会社資生堂大阪工場
     人も地球も美しく共存する持続可能な社会の実現をめざし、バイオマス資源を活用した容器の採用や、廃プラスチックを減容固化し運搬回数削減による燃料消費削減などにおけるCO2排出量の削減並びに製品輸送保護材のリユース化を図るなど、事業活動のすべてのプロセスにおいて環境負荷低減への取組を進められています。
     さらに、今後は100パーセントサスティナブルなパーム油の調達をめざすなど、環境負荷低減とサスティナブルな資源の利用を推進されています。

令和2年度大阪市環境表彰受賞

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大阪市 環境局環境施策部環境施策課

住所:〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号(あべのルシアス13階)

電話:06-6630-3217

ファックス:06-6630-3580

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