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大阪城公園における実証事業の第1号案件を実施します ~超小型電動モビリティ用ワイヤレス充電システムに関する実証実験 ~

2018年10月19日

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 大阪市、大阪府、大阪商工会議所により構成する「実証事業検討チーム(以下、「検討チーム」)」では、平成30年7月から、大阪城公園における実証事業の提案を募集していましたが、その第1号案件として、株式会社ダイヘンによる超小型電動モビリティ用のワイヤレス充電システムに関する実証を支援します。

 今回の実証では、株式会社ダイヘンが平成30年12月10日から平成31年1月31日まで、同社の超小型電動モビリティ用ワイヤレス充電システム「D-Broad CHARGING DOCK」とタジマEV社製の超小型電動モビリティ「ジャイアン」を大阪城公園内に設置します。公園内の巡回や設備の確認、点検等に利用することで、このシステムを用いた場合の車両の消費電力、充電の頻度や時間、バッテリ残量等を計測・分析します。実証で得られたデータは、充電頻度を上げることによる電池容量の削減可能性等の検証に役立てます。磁界共鳴方式を採用した超小型モビリティ向けワイヤレス充電システム(60V)を活用した実証実験は世界で初めてです(資料1参照)。

 株式会社ダイヘンは、研究開発や試作開発・実証実験等の取り組みに必要な経費等の一部が助成される、大阪府「新エネルギー産業(電池関連)創出事業補助金」の交付を受けています。同補助金を活用した実証の実施フィールドとして、大阪城公園の利用希望があったため、調整を進めてきました。

 「大阪城公園における実証事業」は、平成30年7月20日から9月28日の期間に先着5件程度の提案を募集しました。他の提案についても、準備が整ったものから順次実施していきます。

 今後も、「未来社会の実験場」の実現をめざす2025年万博に向けて、引き続き実証事業支援の取り組みを積み重ね(今年度実施した実証事業一覧は資料2参照、実証事業提案募集は資料3参照)、大阪における新たなビジネス創出に取り組んでいきます。

実施概要

1. 日時

平成30年12月10日(月曜日)~平成31年1月31日(木曜日)

(注)事前準備として、平成30年10月29日(月曜日)~11月2日(金曜日)にプレ実験を実施。

2. 場所

大阪城公園内 園路

3. 実施主体

株式会社ダイヘン(本社:大阪市、代表取締役社長:田尻哲也氏)

4. 取材について

取材をご希望の場合は事前に下記「5.問合せ先」の株式会社ダイヘンまでご連絡ください。

5. 問合せ先

問合せ先(本実証実験実施に関すること)
株式会社ダイヘン 技術開発本部企画部 松場 電話:06-4977-6727(平日9時~17時)

問合せ先(実証事業検討チーム、大阪城公園における実証事業に関すること)
大阪市経済戦略局立地交流推進部事業創出担当 電話:06-6615‐3726(平日9時~17時)

6. その他

ダイヘンホームページ「ニュースリリース・お知らせ」別ウィンドウで開くには、平成30年10月22日(月曜日)に本実証実験の情報を掲載します。

(参考)実証で使用する電動モビリティ及び充電システム(イメージ図)

実証で使用する電動モビリティ及び充電システム(イメージ図)
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