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大阪城天守閣「特別展 豊臣家ゆかりの“天女の島” ― びわ湖竹生島の歴史と宝物」を開催します

2020年1月28日

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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、大阪城天守閣について、令和2年2月29日(土曜日)から令和2年3月15日(日曜日)までの間、休館としておりましたが、令和2年3月16日(月曜日)以降も当面の間、休館を継続することといたします。

 再開の時期が決まりましたらお知らせしますので、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

 大阪城天守閣は、令和2年3月20日(金曜日・祝日)から5月10日(日曜日)まで、大阪城天守閣内3・4階展示室において「特別展 豊臣家ゆかりの“天女の島” ― びわ湖竹生島(ちくぶしま)の歴史と宝物」を開催します。

 琵琶湖に浮かぶ竹生島は、古くから西国三十三所の観音霊場の一つとして、また「天女」と呼ばれた弁才天(べんざいてん)をまつる聖地として、人々の信仰を集めてきました。この島は長い歴史のなかで、豊臣家とも深い関係を結んでいます。湖岸に長浜城を築き拠点とした秀吉が島を保護しただけでなく、秀吉没後にも豊臣家が堂舎の再興を支援しました。その際大坂城ゆかりの建築物が運びこまれたことからも、豊臣家と島の特別なつながりがうかがえます。

 豊臣大坂城極楽橋の遺構とみなされる竹生島宝厳寺(ほうごんじ)の唐門をふくむ建造物の保存修理事業が平成25年度から行われ、令和元年度につつがなく竣工の運びとなりました。本展はこれを記念して開催するものです。重要文化財「竹生島文書」をはじめ、仏画や仏像、刀剣、工芸品など宝厳寺の主要な宝物を関連資料とともに展示します。この機会に島の豊かな歴史について理解を深め、また伝来の美術品を堪能していただければ幸いです。

 なお、この特別展は大阪城と長浜城の姉妹城連携事業として、長浜市長浜城歴史博物館との協力のもとに開催いたします。

開催概要

1.名称

特別展 豊臣家ゆかりの“天女の島” ― びわ湖竹生島の歴史と宝物

2.会期

令和2年3月20日(金曜日・祝日)から5月10日(日曜日)まで

3.時間

9時から17時まで

【桜のシーズン開館延長】

令和2年3月20日(金曜日・祝日)から4月5日(日曜日)まで

9時から19時まで〈2時間延長〉

【ゴールデンウィーク開館延長】

令和2年4月29日(水曜日・祝日)から5月6日(水曜日・振替休日)まで

9時から18時まで〈1時間延長〉

(注)いずれも入館は閉館の30分前まで

4.主催

大阪城天守閣

5.特別協力

竹生島宝厳寺

6.会場

大阪城天守閣3・4階展示室(大阪市中央区大阪城1-1

7.入館料

大人600円 中学生以下、大阪市在住65歳以上の方(要証明)、障がい者手帳等ご持参の方は無料

(注)この特別展は大阪城天守閣の平常入館料でご覧いただけます。

8.主要展示品

重要文化財 竹生島奉加帳(竹生島宝厳寺蔵)
「重要文化財 竹生島奉加帳」竹生島宝厳寺蔵 画像
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「重要文化財 竹生島奉加帳」竹生島宝厳寺蔵(部分)画像
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「重要文化財 竹生島奉加帳」竹生島宝厳寺蔵(部分)

9.参考

 ともに豊臣秀吉によって築かれた大阪城と長浜城は昭和58年(1983年)、大阪では築城開始から400年、長浜では現在の長浜城天守閣が完成し、長浜城歴史博物館として開館という、ともに記念すべき年を迎えたことを機に、姉妹城提携を結びました。

問合せ先

大阪城天守閣

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